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<title>現役歯学生のblog!</title>
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<description>医療を社会科学するblog。今の一歩は万里の一歩也。</description>
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<title>大根、すきみ、牡蠣</title>
<description> 約３週間ぶりの日記。 先週の日曜日にはアメフトの最終戦がありました。 シーズン最終戦で、俺の最終戦でもある試合。 快勝でした。 入学後、後期合格だったために勧誘されていないにも関わらずアメフト部に入部し、３年間やって一度辞め、そして去年復帰して２年間活動した。 辞めた時は個人的に一番勉強をしていた時期であり余裕がなかったことと、チーム状況が悪かったことが重なったことが原因だったんだけど、復帰してからは
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<![CDATA[ 約３週間ぶりの日記。 <br /><br />先週の日曜日にはアメフトの最終戦がありました。 <br />シーズン最終戦で、俺の最終戦でもある試合。 <br />快勝でした。 <br /><br />入学後、後期合格だったために勧誘されていないにも関わらずアメフト部に入部し、３年間やって一度辞め、そして去年復帰して２年間活動した。 <br />辞めた時は個人的に一番勉強をしていた時期であり余裕がなかったことと、チーム状況が悪かったことが重なったことが原因だったんだけど、復帰してからは自分の状況もチームの状況も変わっていて２年間楽しくアメフトができた。 <br /><br />頭を使う活動としての勉強と、感性を発揮する場としてのジャズ、そして物理的な力を発散させる場としてのアメフト、それぞれ自分にとって大切な活動であり、その一角を楽しんで終われて本当によかった。 <br /><br /><br /><br /><br />さて、三連休初日は頭の切替がてら根津美術館に行ってきました。 <br /><br />根津美術館は南青山のブルーノートのすぐ近くにある美術館で根津嘉一郎の収集品を展示する私立の美術館。 <br />園内に勾配のある庭園があって、都内の日本庭園の中で一番好きな庭園。ただ、2006年の春頃から改装のためずっと休館してて、今年の10月7日にリニューアルオープンしていた。 <br />改装のため休館の看板見てからずーっと楽しみにしてて、待ちに待ったといった感じだったんだけど、いろいろと忙しくて全然これなかった。 <br /><br /><br />天気も良くチャリンコで皇居や外苑、青山墓地を通って根津美術館へ。 <br /><br />一応美術館なので本館内に展示があったんだけど、早速庭園へ。 <br /><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/nedu2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/nedu2s.jpg" alt="nedu2" border="0" width="240" height="180" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/nedu.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/nedus.jpg" alt="nedu1" border="0" width="240" height="180" /></a><br /><br /><br /><br /><br />やっぱりすごうくよかった。 <br /><br />本館から南にある庭園に向かって割と急な勾配があって、その中に茶室が点在や灯籠などの美術品が点在してる。池には鴨がいたり朽ちた船や屋形船があり、非常に風情に満ちた良い庭園だと思う。 <br />都内どころかこれまでに見た庭園の中で一番好き。 <br /><br />庭園はちょっと好きって人はぜひとも行って下さいな。 <br /><br /><br /><br />3連休2日目はしっかり切り替えて勉強日。 <br />実質この日から国試の勉強始めた。かなーり遅い出だし。 <br />結構あせってるけど、伊達に大学生活で人の２倍勉強し２倍部活してたわけじゃないので、これで培った集中力でなんとか挽回したい。 <br />でこの日は途中晩ご飯休憩はあったけど８時間ほどは集中して国試対策本１５冊のうち１冊を終わらせることが出来た。 <br />なんとかなりそうとの感触。 <br />でも朝はダラダラしてたので朝も含めてmax11時間くらいにもっていきたい。 <br /><br /><br />3日目もやはり勉強。ただ晩ご飯後は勉強以外の雑務をする予定。 <br />勉強は順調。2日目と同じペースで進めることができた。 <br /><br />で、最近の寒さとスーパーの戦略に心が負けて晩ご飯は1人鍋。 <br />白菜、ニンニクの芽、椎茸、豚しゃぶしゃぶロース肉、鶏すきみ、鱈、くずきり、ヤングコーン、細切りうどん。 <br />ヤングコーンは異色だけど、食感と中の甘みが出汁の味の中の清涼剤となって意外とよかった。 <br /><br />てか食い過ぎた。 <br />ここでウトウトしてしまうという誤算。 <br />で雑務をするうちにこんな時間になってしまうという誤算。 <br />要注意だわ。 <br />でもやっぱ鍋っていいね。 <br /><br /><br /><br />３連休は割と計画通りだけど、３日目の晩飯後だけ誤算だわ。 <br />おかげで予定していたレポート始末が終わらずという体たらく。 <br />とりあえずようやく学校で余裕が出てきたのでレポート類の残務をさっさと終わらせて国試勉強をガリガリ進めていきたいわ。 ]]>
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<dc:subject>凡日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T03:01:01+09:00</dc:date>
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<title>火恋し晩秋</title>
<description> 久しぶりの日記。 ここ２ヶ月くらいは常にストレスと闘ってて、ほんの1週間前くらいはかなり精神的に追い込まれていて本当につらかったが、なんとか乗り越えることが出来た。別に何かが進んだわけでも終わったわけでもないのだけれど。 まだまだ大変な日々は続きそう。 さて、今日はアメフトの練習もその他の仕事もないフリーの休日でした。 ９時頃起きて外が快晴なのを確認し、しばしごろごろ。 神社巡りでもしたかったけど、日曜
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<![CDATA[ 久しぶりの日記。 <br /><br /><br />ここ２ヶ月くらいは常にストレスと闘ってて、ほんの1週間前くらいはかなり精神的に追い込まれていて本当につらかったが、なんとか乗り越えることが出来た。別に何かが進んだわけでも終わったわけでもないのだけれど。 <br />まだまだ大変な日々は続きそう。 <br /><br /><br />さて、今日はアメフトの練習もその他の仕事もないフリーの休日でした。 <br />９時頃起きて外が快晴なのを確認し、しばしごろごろ。 <br />神社巡りでもしたかったけど、日曜のアメフトの試合で膝をやってしまったので昼前になって上野の国立博物館へ。 <br />お目当ては特別展「皇室の名宝―日本美の華」。 <br />この展示は２期に分かれてて１期と２期で展示品の総入れ替えがある。今日は１期最後の日。 <br />↓が１期の説明文。 <br />『1期では、狩野永徳の唐獅子図屏風、海北友松の浜松図屏風などの近世美術の名品、さらには伊藤若冲の動植綵絵三十幅が一堂に会します。また、横山大観の朝陽霊峰はじめ鈴木長吉の銀製百寿花瓶、川之邊一朝の菊蒔絵螺鈿棚など帝室技芸員による近代の美術の力作をご覧いただきます。』 <br /><br /><br /><br /><br /><br />すごかった。 <br /><br /><br />とにかくすごかった。 <br /><br /><br />めちゃくちゃすごかった。 <br /><br /><br /><br />何がすごいって全部すごい。 <br />展示されてる作品一つ一つがものすごい。 <br />日本美術に関する展示、特に仏像や江戸時代の絵画の展示があれば結構足を運んでるんだが、これまでにみたどんな展示よりも内容が濃く量が多かった。 <br />いつもは見向きもしない図録まで買ってしまった。 <br />まさに日本芸術の粋を集めたといった感じ。 <br /><br />どれもすごかったのだが、なんといっても伊藤若沖の動植綵絵（どうしょくさいえ）の全三十幅が一堂に展示されていたこと。 <br />精緻で彩色豊か、大胆で躍動感溢れ、何よりも存在感と迫力のある絵が生で３０幅。 <br />なんでも若沖は１０年かけたそうだが、これが１０年で書けるものか、という感じでした。 <br /><br />↓動植綵絵でググってトップのページ <br />http://www.icnet.ne.jp/~take/jyakuvote.html <br /><br />あと酒井抱一の十二か月花鳥図もやっぱりよかった。 <br />若沖のような迫力の絵ではない、日本ならではのわびの空間といった感じ。 <br />十月の柿と小禽図は柿の色だけでよだれが出た。 <br /><br /><br />ミュージアムショップでは動植綵絵のクリアファイル２つと同じく若沖の旭日鳳凰図と円山応挙の旭日猛虎図を買いました。 <br /><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/hooh.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/hooh.jpg" alt="hooh" border="0" width="200" height="309" /></a><br />旭日鳳凰図 <br /><br /> <br /><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/mouko.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/moukos.jpg" alt="mouko" border="0" width="240" height="133" /></a><br />旭日猛虎図 <br /><br /> <br /><br /><br />図録は少しの間jazz研部室においとくんで部員はぜひ見て下さいな。 <br />他の人で見たい人は連絡ください。 <br /><br /><br /><br /><br />その後、すぐ学校で勉強するつもりだったけど、せっかくの天気だったのでお気に入りのうどん屋「かがり火」でうどんを食べてサイクリング。 <br /><br /><br /> <br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/kagaribi.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/kagaribis.jpg" alt="kagaribi" border="0" width="240" height="180" /></a><br />やさい天おろしぶっかけ大 <br /><br />麹町を通って皇居を一週し、築地から月島を通って浅草橋、御徒町と走り、ドトールで勉強しました。 <br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/koukyomae.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/u/d/n/udnkui/koukyomaes.jpg" alt="koukyomae" border="0" width="240" height="180" /></a> <br />内堀通りから丸の内望む <br /><br /><br /><br /><br />今日は随分とリフレッシュできた１日でした。 <br />いろんな出来事があり、書きたいことは山ほどあるけど、まぁぼちぼち余裕があれば書いていきます。<br /> ]]>
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<dc:subject>凡日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-03T22:57:26+09:00</dc:date>
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<title>4th down gamble</title>
<description> 映画シリーズ。 「ブラックレイン」と「シンドラーのリスト」見ました。 「ブラックレイン」、借りる価値はないね。失敗。 てかテレビの映画番組でも見たことあったかも。 「シンドラーのリスト」はスピルバーグ監督の第二次大戦下のホロコーストとその中にあって多数のユダヤ人の命を救ったオスカー・シンドラーの話。 事実をもとにした映画として非常に良い映画だったと思う。 オスカー・シンドラーはナチ党員で軍需工場の経営者
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<![CDATA[ 映画シリーズ。 <br />「ブラックレイン」と「シンドラーのリスト」見ました。 <br /><br />「ブラックレイン」、借りる価値はないね。失敗。 <br />てかテレビの映画番組でも見たことあったかも。 <br /><br />「シンドラーのリスト」はスピルバーグ監督の第二次大戦下のホロコーストとその中にあって多数のユダヤ人の命を救ったオスカー・シンドラーの話。 <br />事実をもとにした映画として非常に良い映画だったと思う。 <br />オスカー・シンドラーはナチ党員で軍需工場の経営者として安い労働力のユダヤ人を雇っていたのが、やがてユダヤ人を労働力として工場に雇うことにより迫害から守るようになり、戦争が終わりに向かい迫害が激しくなると私財を投げ打って救うようになる。 <br /><br />「ライフイズビューティフル」は非常に良い映画だったけど、やはり映画の中の世界であり、メッセージが愛情であったため、大戦下の映画としてはこちらの映画の方が容赦ない描写をしており、数段戦争の現実というものに対するメッセージ性が高かった。 <br /><br />ホロコースト下のユダヤ人を救った話としては杉原千畝も結構有名だけど、そういえば詳細知らないなぁ。今日は眠いので明日にでも調べてみようと思う。 <br /><br /><br />「たった一つの命を救うものは、全世界を救うのである。(Wer einen Menschen rettet, rettet die Ganze Welt.)」 <br /><br /><br /><br /><br />民主党が大勝しましたね。 <br />マスコミに煽られたとはいえ、ここまで負けるのはこれまでの自民党があまりに不甲斐なかったからだと思う。首相がころころ替わるのはあまりにイメージが悪かったし、そのせいか党内で政策のコンセンサスが得られておらず、方針が迷走したのも不信を招いただろう。有権者の大半は積極的に情報コストを負担しないことなどは承知のはずなのに、実績や将来にむけた戦略をアピールしなかったのも悪い。 <br /><br />まぁここで一介の学生が個人的な見解を書いたところで何の影響力もないし、ただの落書き以上の価値はないのでやめます。 <br /><br />民主党が政権をとるのは事実だし、大部分の国民はそう望んだのも事実だけど、小沢議員が要職に、とか社民党から閣僚が、とかいう報道を見ると不安は大きくなるわけです。 <br />とりあえず今の良くも悪くも先が見えない状況は早く脱して欲しいです。 <br /><br /><br /><br />もう9月。 <br />ほんまよく雨降るわぁ。<br /> ]]>
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<dc:subject>凡日記</dc:subject>
<dc:date>2009-09-01T05:31:17+09:00</dc:date>
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<title>左曲がり</title>
<description> 時間がほしい。もっと時間がほしいなぁ、と最近思う。 ようするに拘束されたくない。 映画シリーズ。 「セブン」と「ハゲタカ」と「ライフイズビューティフル」を見た。 「セブン」はグッドウィルハンティングを同じく見たけど途中で寝てしまっていたのでもう一度。 おもしろかった。 「ハゲタカ」は真山仁作の小説が原作のＮＨＫドラマで、ちょっと前に映画も公開された。 内容はビジネスもの。邦銀出身で外資ファンドマネージャ
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<![CDATA[ 時間がほしい。もっと時間がほしいなぁ、と最近思う。 <br />ようするに拘束されたくない。 <br /><br />映画シリーズ。 <br />「セブン」と「ハゲタカ」と「ライフイズビューティフル」を見た。 <br /><br />「セブン」はグッドウィルハンティングを同じく見たけど途中で寝てしまっていたのでもう一度。 <br />おもしろかった。 <br /><br />「ハゲタカ」は真山仁作の小説が原作のＮＨＫドラマで、ちょっと前に映画も公開された。 <br />内容はビジネスもの。邦銀出身で外資ファンドマネージャーとなって日本に帰ってきた主人公と、邦銀時代の上司、そして主人公が邦銀の行員だったころに貸し渋りして倒産した町工場の娘であるマスコミ記者が主な登場人物。 <br /><br />ハゲタカファンドって容赦ないっていう描写から、そうでもないぜって展開なんだけど、そのそうでもないぜの部分がファンド代表である主人公の特殊な事情によるものというストーリーだったのでちょっと違和感。面白かったけど、これ系の作品なら映画「ウォール街」のが面白かったように思う。 <br /><br />日本でもっとも有名な"ハゲタカ"ファンドは旧リップルウッドで、その原因となったディールは破綻した旧長期信用銀行を買収した２０００年のディール。これに関して「セイビング・ザ・サン」という実に面白い本があるのでおすすめ。 <br /><br />「ライフイズビューティフル」はクラスメイトがすすめてくれた映画。 <br />ありがちなアメリカのラブストーリー映画かと思ってたけど、とんでもない。全く違ってた。 <br />舞台はイタリア。ユダヤ系イタリア人である主人公が一人の女性に恋をし、やがてできた愛する子供を守る話。はじめは平和で素朴な町だが戦争がすすみ舞台はユダヤ人強制収容所に移るのだが、主人公の変わらぬ愛に感動。 <br /><br />「ニューシネマパラダイス」もすごく感動した映画なんだけど、それと似た温かさがあります。イタリア映画の特徴なんだろうか。 <br />この２つしか見てないけど。 <br />おすすめです。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />さて、前回かけなかったネタ。 <br />政治ネタです。 <br /><br />なぜ民主党がマスコミの応援をうけるのかとか、日本がなぜ資本主義なのに左寄りなのかってことに関係しそうな話。 <br />去年書いた話と少しかぶるが、すごく密接に関係してると思う。 <br />（参考：アジアってめんどくさい「http://mixi.jp/view_diary.pl?id=873231754&owner_id=271459」） <br /><br /><br />戦後の話。 <br />GHQは２つのことを行った。追放と検閲。 <br />この２つにより今に至る戦後社会の歪みがでたと考えている、という話。 <br /><br /><br />追放は一般に公職追放と言われるが、その範囲は政治家や政治団体だけでなく、報道機関や民間企業の役員までもがその対象になった。どうじに財閥解体もすすめた。 <br />もう一つは検閲。その範囲は新聞や書籍はもちろんテレビ・ラジオやパンフレット・配布文書にまでいたっていた。内容は戦前の連合国の政策や東京裁判、占領政策の批判、アメリカが憲法を起案したこと、満州での日本人の取り扱い、検閲されていることなどを含むことを規制し、一般人は検閲をされていることすら知らなかった。これにより戦争に対する罪悪感と旧来の日本への嫌悪を埋め込むことで日本を無力化しようとするものであった。 <br />ちなみにポツダム宣言10条に「言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立されること。」とあるのでこれに明確に違反している。 <br />どちらも約７年続いた。 <br /><br />目的は日本が再軍備し、アメリカに戦争をふっかけないようにすることと、敗戦国に対する懲罰だったと見られている。 <br /><br />効果はどうだったか。 <br /><br />政治家の追放は自由な政治活動を萎縮させた。また昭和二十二年の選挙で社会党が絶対多数を握ることになった。財閥解体や役員追放は企業経営と日本経済に大きなダメージを与え、労働組合の勢力が増す原因にもなった。 <br />検閲は、情報を発信する側にとっては思考範囲を制限するようになる自己検閲がすすみ、一般人にとっては報道されるものにそって思想体系が組み替えられ、思想改造が進んでいった。このころGHQの主導権を握っていた民政局はニューディーラーという計画経済をすすめる共産主義に近い考え方をもっており、そのために伝統的な価値や愛国心を壊して日本を組み替えようとしていた。そのために戦後の極貧の経済状況と合わせて共産主義が一気に勢力を増していった。 <br /><br /><br />ここで重要なのはこの時代の主役だ。 <br />企業では労組が力を持ち、教育や報道機関では共産主義よりの教育・報道がされていた。つまりこの時代を主導していたこれらの集団が、それらを自らの使命と置き換えて、現在までその血脈が続いていると俺は考える。 <br /><br /><br />で、この検閲が行われた期間である1947年から1949年にかけてベビーブームが訪れ、団塊の世代が誕生する。 <br />政治意識論で世代間変化というものがある。思春期や青年期を特定の時代に過ごした人は、その意識の中にその時代の影響が思想の中に残るというものだ。これに従うと団塊の世代の親はこの時代の影響を強く受けている。 <br /><br /><br />この後、冷戦の激化やGHQ民政局実力者の失脚、日本で政権をとった社会党の失政などでGHQや国内政治は変換点を迎えることになる。冷戦下で日本は産業や地理で役割を果たすことになる。 <br />ただ、拘束がなくなっただけであり、一定の思想に偏ったマスコミや教育、共産主義と結びついた労組、検閲下の言語空間で育った子供が急に変わるわけではなかったと思われる。 <br /><br /><br /><br /><br />まとめると、 <br />今の日本のマスコミと日教組の偏向、労組の大きな力、そして国民全体としてのリベラルな傾向はGHQの戦後政策が発端である。 <br />検閲はマスコミと教育者を通じ、日本人の思想体系を変え、追放は保守的な政治活動を萎縮させ、労組の拡大を助けた。 <br />この時代の影響を強く受けた世代の子供が団塊の世代であり、その後の日本で大きな影響力をもった。 <br />となる。 <br /><br /><br /><br />もちろん悪いことばかりではないと思う。 <br />労組が強かったからこそ労働者への分配が行われ、先進国ではかなり格差の小さい国になったというのもあると思う。また、同じ理由で終身雇用が守られ、技術の蓄積がされた面もあるかと思う。 <br /><br />ただ本来中立であるべき教育や報道が偏るのはいただけない。 <br />情報が歪められては慎重な判断もくそもなくなってしまう。 <br /><br /><br /><br /><br /><br />この選挙でも、っていうかずっと前からマスコミは露骨に偏ってて、その甲斐あって民主党が第一党になるのは確実だろうけど、なんとかならないものか、と思ってこんな日記を書いてしまった。 <br />そうなってしまうのはしょうがないとして、今後はせめて政治的なこと、政策的なことに関する議論を喚起するような報道になってほしいもんです。<br /> ]]>
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<dc:subject>考察日記</dc:subject>
<dc:date>2009-08-30T05:41:55+09:00</dc:date>
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<title>すでに俺は暴れ鬼です</title>
<description> －－－－－－－－－－－－－－－ 「教授ミスで歯学部８人留年、どう弁償…鹿児島大」 （読売新聞 - 08月28日 00:27） 　鹿児島大は２７日、２００５、０８年度の歯学部卒業試験で採点ミスがあり、男子学生８人を誤って不合格とし、留年させていたと発表した。 　８人は歯科医師の国家試験を受験できず、新たな学費を負担するなどの被害を受けており、同大は８人の卒業をさかのぼって認めるとともに、金銭補償も検討している。 　発表によると、試験
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<![CDATA[ －－－－－－－－－－－－－－－ <br /><i><strong>「教授ミスで歯学部８人留年、どう弁償…鹿児島大」</strong> <br />（読売新聞 - 08月28日 00:27） <br /><br />　鹿児島大は２７日、２００５、０８年度の歯学部卒業試験で採点ミスがあり、男子学生８人を誤って不合格とし、留年させていたと発表した。 <br />　８人は歯科医師の国家試験を受験できず、新たな学費を負担するなどの被害を受けており、同大は８人の卒業をさかのぼって認めるとともに、金銭補償も検討している。 <br />　発表によると、試験はマークシート方式で行われ、０５年度は６８人、０８年度は６０人が受けたが、両年度の採点を担当した男性教授（５８）のミスで０５年度は本来合格していた３人が、０８年度は５人が不合格とされた。 <br />　０８年度の試験では、教授がパソコンで学生の答案と解答を照合した際、別の問題の解答で採点するなどしていた。 <br />　０８年度の試験で不合格とされた学生が「納得できない」と、問題と自分の解答を開示するよう要求。開示された解答を自己採点した結果、ミスが判明した。 </i><br />－－－－－－－－－－－－－－－ <br /><br />俺っておとなしすぎたんかいな。まぁ当時は最善はつくしたのでしゃーないですな。 <br />たぶん金銭補償ってむずかしいよね。 <br /><br /><br />－－－－－－－－－－－－－－－ <br /><i><strong>「日本郵政の会長に西岡氏　横山氏らは三井住友銀に復帰へ」 </strong><br />（日本経済新聞 - 8月27日 23:01） <br /><br />　日本郵政は27日の取締役会で、新たに設けた会長ポストに西岡喬・三菱重工業相談役（73）を選出した。西岡氏は2006年１月から社外取締役を務めており、同社業務への理解も深く適任と判断したもよう。佐藤勉総務相も了承したという。 </i>－－－－－－－－－－－－－－－ <br /><br />西川喬ってうちの高校のOBですがな。 <br />接点は皆無ですが、なんかうれしいもんです。 <br /><br /><br /><br /><br />さて、「タクシードライバー」見ました。 <br />主演はデ・ニーロ、キーとなる少女に当時13歳のジョディー・フォスター。 <br />海兵隊上がりの孤独なタクシードライバーが自らの考えを少しずつ暴走させてしまう話。 <br />地味な映画かと思ったらなかなか作り込まれてるし、映画らしい映画だと思う。カミュの「異邦人」のような映画。 <br />ラストはイマイチうまいとは感じなかったけど、なかなか面白かったです。 <br /><br />映画はてんで知識はないのだけど、なかなか面白いもんです。 <br />このタクシードライバーは1976年の作。ちょっと昔の映画だから、無駄な派手さがなく、その分俳優の演技やメッセージに労力が注ぎ込まれてるのかなぁ、などと思った。 <br />おすすめ映画募集中。 <br /><br /><br /><br />さて、ネタは明日にとっておきます。 <br />最近笑いの文化人講座（香川のローカル本）を読み返してます。 <br />タイトルはその中の回文。 <br />スデニオレハアバレオニデス ]]>
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<dc:subject>凡日記</dc:subject>
<dc:date>2009-08-28T03:53:54+09:00</dc:date>
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