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体痛い

いやはや、まったくもって余裕がありませぬ。

日曜日はアメフトの試合でした。@川崎球場
そうです。あの雨の中。

ちなみに俺が医科歯科に入ってからもう六年目になりますが、アメフト部は11人制では負けたことしかありません。要するに医科歯科リーグ二部の最下位校。
それが今回の相手は医科歯科リーグ一部の鶴見大学でした。


結果はどうだったか。

なんと6-6の引き分け!
大きなけが人も無し(たぶん)。

内容的には反省点がいっぱいあるし、雨の人工芝という特殊な環境だったので全く持って安心することはできませんが、ちょっとシーズンに向けて希望がもてたのでした。


で、この試合の後遺症で体が痛いです。
原因を覚えていない足の側背部の腫れと、右手親指付け根の打撲と右手小指がちょっと削れたのと、あと下半身と上半身の筋肉痛。
体がまだもどってない中の試合はかなりきつかったです。
個人的な試合内容も最悪に近い。



やることがたまってます。
CBTを乗り切れるのか不安でしかたない。
時間がなさすぎる。
てかこれから前期が終わるまで毎週テストです。
それも二日間連続だったり、一日に4つもあったり、と盛りだくさん。


まぁ、アメフトやjazzをすることでストレス解消はできてるのでがんばります。
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てんてこまい

はぁ、つみつみの毎日です。

先週の水曜日に、テスト勉強するために入っていた予定をキャンセルしてから、
木曜-jzzz研セッション、
金曜-モルガンスタンレー懇親会&一年生にドラムレッスン、
土曜-アメフト練習・祭り準備・テスト勉強、
日曜-山王祭&テスト勉強、
月曜-テスト&バンド練、
火曜-アメフトミーティング&PBIコロキウム
といった具合に毎日埋まりすぎてました。
この予定以外にもゴールドマンサックスの社員さん(自称)とチャットしたり、研修医の友達に呼び出されうどん喰ったりしました。
明日からもこんな感じでずっと続いてる。


モルスタの懇親会ではこれまでよりもじっくり社員さんと話せてよかった。相手が何を求めているのかということもわかった気がする。


日曜日。
約2ヶ月前から楽しみにしてた山王祭も終わった。
神輿担ぎました。
日本橋一丁目の御神輿。日本一神輿です。
確か各町全部で五基くらい神輿がでてて、担ぎ手は全部で1000人くらいいたんじゃなかろうか。

日本一

(日本一神輿)
鳥居の部分にある木彫りの竜とてっぺんの擬宝珠がなんとも渋い。

ルートは銀座のあたりから日本橋にかけてで、日本橋の上でも担げた。

今回担げたのは俺のお師匠と喜多床という東大御殿下の床屋のマスターのおかげでした。この場でお礼をのべさせていただきます。ありがとうございました。

神輿同好会に参加させていただく形だったんだけど、いろいろとかっこよかった。
スタイルは、藍染めの股引にわらじ、そしてまた藍染めの半纏というもの。この半纏の背には紋が描かれている。
この同好会は日本一神輿の渡御を仕切ってたんだけど、神輿の前でこの紋が並ぶ様はめちゃくちゃかっこよかった。

朝10時開始で終わったのは、確か5時くらいだったように思う。
わらじは始めの1時間で片方の緒が2本とも切れ、次の1時間で残った方の緒も切れてしまいました。うまく履くのはなかなか難しい。

今回初めて知った神輿渡御の作法とか役割分担などがあるんだけど、もうちょっと知識を増やしてからまたの機会に書こうかと思う。

とりあえず、打ち上げの飲み会でのコールは神輿担ぎの掛け声でした。




日記に書きたいネタはどんどんたまっていくんだけど、思うように時間がとれません。
来週テストだし、今週末はアメフトの試合だし、七夕ライブの練習も予定に入り出したし、講演会・勉強会の類もあるし、インターンのエントリーシートは早く出さなきゃいけないし、で。
こんな中伝える気の感じられない講義なんかされるとイライラしてしまいます。てか最近それが続いてイライラしてた。

まじでタイムマネジメントをしっかりしないとパンクしそうで怖いです。
怖くはないけど焦ります。
がんばります。

コロンビア計画

「原油高に怒りもピーク=米投資家を名指しで非難-経産次官」
6月9日17時1分配信 時事通信

 「怒りに近いものを感じる。何でも、もうければいいというマネー経済、ウォールストリート資本主義の悪い面が出ている」-。経済産業省の北畑隆生事務次官は9日の記者会見で、1バレル=140ドル目前に達して天井知らずの原油高騰に怒りを爆発させた。
 同次官は、米機関投資家のゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーが原油高は今後も続くと予測したリポートを公表後、原油が急騰したと名指しで非難。「片方で投資をしておいて(取引に)有利な情報を流す。(市場の価格が)しかるべき水準に収れんするメカニズムが機能していない」と不満を述べた。
 その上で「どんなことがあってもファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は60ドルだと言い続ける」と強調した。 


---------------
(参考)
http://futuresource.quote.com/charts/charts.jsp?s=CL&o=&a=D&z=800x550&d=HIGH&b=LINE&st=

「60ドルじゃないとやだー」ってか。
この人がなぜ事務次官をしてるんだろう。時代遅れの人。

「デイトレーダーは馬鹿」発言の時に、経産省から講演議事録(修正済み)が公開されてたから読んだことがあるんだけど、とにかく俺の頭の中にある「いらんことしい官僚」像があてはまる人だと感じた。
要するに社会は自分たちが動かしていると思っててて、気に入らないことがあれば行政の力でなんとかしよう、とする人と感じた。
結局行政ができることというのは限られてて、利害関係者すべての考えを理解しているわけじゃないから、どこかヘンテコで歪みのある制度ができあがる。
自転車でのイヤホン禁止とか、子供のネットフィルターとか、それは個人や家庭の判断なんちゃうのと思う。

他にも「ポスドク10万人」「大学発ベンチャー1000社」とか意味のない表面上の目標をたてて中身空っぽみたいなのも行政によくある間違いじゃなかろうか。38年前に決められた「あと15年で10万人対歯科医師数50人」という目標も結局は大きな歪みを残すことになってしまった。
目標は大切なんだろうけど、中身はもっと大切でしょうと思う。


なんかごちゃまぜで書いてしまったけど、デイトレーダーが馬鹿だとしても誰もそれを判定することはできないし、原油高騰についての責任を一外国企業に決めつけるのも決して適切ではない。定年向かえてからはスペインいきなよ、なんて大きなお世話だ。
(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E7%95%91%E9%9A%86%E7%94%9F#cite_note-0




ということでテストも無事終わり、日々こなしています。
今日はまたアイセック(AIESEC)主催のセミナー@一橋大学。
東京6年目にして初めて一橋大学に足を踏み入れました。
お題は『金融業界のキャリア~サブプライムローン問題とM&A市場~』
参加企業はJPモルガンとモルガンスタンレーでモデレーターはGCAサヴィアンの福谷尚久氏。

とりあえず、失われた10年を経た大きな変化についての認識を新たにし、今後の変化にどういう風に対応していけばいいかという示唆を得ることができました。
ちょっといいすぎた。そこまでの収穫はなかった。

とりあえず、いずれは政策に関して意見を言えるようになりたいといっていたモルガンスタンレーの投資銀行部の人は「今後の日本が生き残って行くには日本がオープンになることが必要」とおっしゃっていました。
ありきたりだけど、まぁ必要には違いないだろなぁ。


「生き残る」とは何だろうね。
日本が死ぬとは何だろう。

というのはおいといて、少なくとも変化に対応できなきゃ廃れるというのは真理だと思うのです。
変化と対応とは何だろう。
少子高齢化・グローバル化・温暖化・・・
政府だろうが民間だろうが、課題を認識して対応しなくちゃなんない。



とりあえずいつでもチャレンジングでありたいと思うわけです。
んでもってできれば最終的に目標を達成できれば良い。

自分はどのような付加価値を生むことが出来るのか。
自分の仕事はどのようなインパクトを生むことが出来るのか。
自分は何をすれば満足できるのか。

就活は楽しそうだけど、困難が続くんだろうなぁ。

何しろもう朝だ。

時間と気力の勝負

時間がほしい。
一週間空っぽの時間と100万円どっちかと言われれば、今なら一週間をとる。


読んでない本がたくさんある。英語の勉強してない。
エントリーシート出さな。テストラッシュにCBT。
筋トレしたい。しっかりとした睡眠を。
神社巡りもしてない。


以前:
(拘束)①大学(通常授業)→②jazz研→
(自由)③自分の勉強→④神社

現在:
(拘束)①大学(テストラッシュ・CBT・OSCE)→②就活→③アメフト→④jazz研→
(自由)⑤自分の勉強→⑥神社

数も増えたし、それぞれにかけなければいけない時間も増えてきた。
今後秋から冬にかけてはさらに忙しくなる。
(病院実習と就活とアメフトシーズンとjazz研お茶祭)



自分はどうなるんだろう。
最近は、あまりにもまわりの人と考えてること、やってることが違いすぎることから、自分が悩んでいることや余裕がないことを客観視してしまい、全部やめて普通に生きようかと考えることもある。

現在何を考えていて、何故そう考えるようになったのか。

少なくとも人と違う道を志して以後は常に勉強し考え続けて行動し続けてきた結果が今だ。だから今の自分が考えていることやそれまでの過程にやましい部分は全くない。しかし、やはり現実も事実なのだから受け入れなければならない。
自分は変な人間だから希少種ではある。しかし、価値はあるのか。
働いてないからそんなことはわからない。しかし、自分より頭が良くて、幅広い経験を積んでいる人間はたくさんいるし、歯科医師ではなく医師の免許をとってから他の道にすすむ人間もたくさんいる。

似たようなことは前にも書いたなぁ。弱気部分。



而今。
とにかく今は一生懸命になるしかない。
アメフトをやめて11人制だめでしたねって言うことも、jazz研で忙しいから当分バンド組みませんって言うこともできないし、他のことが忙しいんで歯科の勉強は適当にしときますってこともできない。何より、自分の目標は自分には高すぎたのでやめますってこともできない。



来年にはすっきりしてるんだろうか。
はたして今年を乗り切れるんだろうか。
精神的に余裕のない状態がずっと続きそう。
去年は秋に1ヶ月半ほぼ休みなしの日が続いてヘトヘトになった。その一ヶ月後にまた一ヶ月休みなしの日が続いて一時期燃え尽きた。
しかし、ここで気張らなければ結局なにもoutputを出せないままずるずると妥協せざるを得ないことになってしまうだろう。

がんばらねば。

イベントつづき

昨日(水)はしんどかったので学校を早退してしまった。 
講義が教授の都合で実習になったのは運が良かった。
実習はかなり他の人よりも結構進んでるんです。

で、お家に帰って一眠り。
夕方に起きて東京ドームそばのホールで開かれてた日経主催のインターンイベントへ出発。
思いの外寝てしまって、時間がなかったのでJPモルガンのところにしか行けなかった。残念。目的はこれだけだったからいいんだけど。
とりあえず集団向けの説明を聞いた後、投資銀行部門の人と少し話した。
JPモルガンといえば2007年度ヘルスケア関連の案件の割合が一番多かった投資銀行だ。ちなみに2位がメリルリンチ(額では一番)で3位がモルガンスタンレー。割合は業界的にはあんまり意味のないことかもしれないけど、やはり俺にはすごく意味のあることだ。
グループプレゼンの後個人的に質問はしたんだけど、とりあえず医者はいるようだ。
いろいろと質問したらいろいろと話してくれてもっと聞きたかったんだけど、その人は次のグループへのプレゼンの時間になり、時間があれば後で話ししてくれるっていってたけど、時間がなかったのでそのまま会場を後に。


そのまま10分で早稲田に向かい、アイセック(AIESEC)主催の講演会に。
お題は『金融業界のキャリア~今後の金融業界の展望~』。
講演者はBNPパリバ証券会社、リーマン・ブラザーズ、UBS証券会社の3社の社員で、コーディネーターは一橋大学教授でGCAサヴィアン代表取締役の佐山展生氏。
内容は各会社の紹介と、社員の略歴と仕事があり、その後佐山氏がいろいろと話題をふって3氏がそれに答える、といったもの。
内容はボチボチ参考になった。
やっぱ一般の就活生相手の合同説明会じゃないから、ガンガン専門用語もでてくるし、シビアな部分も教えてくれたのがよかった。あと、気付いたことといえば質問に答えるときは結論を頭にもってきてたなぁ。
でリーマンの紹介の時にリーマンはバランスとダイバーシティと慈善活動を重視していると説明があった。
で俺は投資銀行という極めて専門度の高いプロフェッショナルを育てるということとダイバーシティを高めるということは時に相反するのでは、と思ったので全体でのQ&Aの時にリーマンの方に聞いてみた。
答えは「全く別物と思っている」だった。
専門性は仕事面での話、ダイバーシティは個人のバックグラウンドでの話ということだそうだ。
でも考えれば「狭い業界」という表現がいろいろと情報を漁ってるとよく出てくるし、採用も門戸が広いわけじゃないからそれほどダイバーシティが守られているとは思えないんだよなぁ。実際に採用されてる大学だってごく限られてるとも聞く。確かに優秀な人を集めるとそうなってしまうのかもしれない。けど、日本の大学というのはほとんど似たような経歴をもった奴ばかりで多様なバックグラウンドなどはもってないように思うから、そこでジレンマが生じるんじゃないかな、と思っての質問だった。多様でなかったからこそサブプライム問題が大きくなったんだと思うし。
しかし、全体でのQ&Aだったのでつっこんで聞くこともできず、少し消化不良だった。
その後個別のQ&Aみたいなのでまた投資銀行部門の人と少し話して退出。


その後高田馬場で油そばくって帰宅。
一瞬で就寝。


なんか最近投資銀行関連で人と話したり聞いたりすることが多い。
もっとコンサルとか商社の人と話したいんだけどなぁ。バランス悪いなぁ。
しゃーないか。


次の日は朝起きて結構しんどかったので学校無視してしばらく寝ることに。
風邪なのに無理してチャリ飛ばすんじゃなかった。(上記の移動はチャリでした)
その後3限前に目が覚め、コマ数があまりない授業だったので学校に行くことに。
全コマの三分の一休むと即留年なんです。

で、学校行くとなんと一・二限は休講だったことが判明。
少し前から掲示板に貼られてて俺が知らなかっただけらしいけど、なんという幸運。
で、この日は何故か元から6限が休講だったのでこの日は3コマしか授業がなかった。
休講なんて一年に数えるほどしかないのに、それが体調が悪い日に重なってくれるとはなんと運がいいんでしょう。すばらしいね。

その後池袋まで地下鉄で行ってマルイのセールへ。
で散財したあと本郷3丁目で降りるつもりがお茶の水まで行ってしまったので部室によってから帰ってきた。

休日(イベント的な)を満喫しました。


とりあえず忙しい時期に風邪というのはほんま勘弁してほしいです。
自分のことなのにどうにもならんというのはアレです。(言葉が思いつかん)
予防せーって話ですね。

風邪には気をつけましょう。

南北問題と仕組み

風邪ひきました。のどがめちゃいたい。
まぁしんどいわけじゃないのでまだましか。

腹だして寝るのはあと1ヶ月我慢しよう。



さて、今日はPBIコロキウムの日。
お題は新型インフルエンザについて。
中身はすっとばすとして、最後のほうになって議論は民間企業が対パンデミック薬を作ることの意味から社会貢献活動の方へ。

エイズや新型インフルエンザのような新たな危機が訪れるのは大抵発展途上国であり、その為の薬を作る技術を持つのは先進国である。
そしてこういった社会的驚異に対して薬を実際に作るのは民間企業である。
このギャップをどのような問題をはらむのか。


世界最大の鳥インフルエンザ死者を出しているインドネシア政府はWHOに検体を提供することを拒んでいた。
それは、WHOに検体を提供して新たなワクチンができたとしても、欧米の製薬会社によるワクチン薬では結局高価であり、インドネシアの貧しい患者は救われないのでは、という危惧があったからだ。

これは発展途上国がWHOに提供した検体が第3国の製薬企業の営利とその薬を買うことのできる先進国のために使われる、という構造があったから起こった問題だ。
結局、インドネシア政府は国内の死者の増加が続いていることもあり、5ヶ月後に提供を再開した。


こういった先進国と発展途上国のギャップに起こる問題は多い。
たとえばアメリカで開発された薬はあらゆる国で特許出願を行い、その特許に守られて薬を売ることが出来る。
しかし、発展途上国で貧しく法整備が遅れている国ではそうはいかない。知的財産権を無視したジェネリックメーカーがあったり、政府自体が無視したりする。

1997年に南アフリカがそうしたエイズのジェネリック薬を製造・輸入する法律を制定し、2001年には欧米の製薬企業39社が南アフリカ政府に対し訴訟を起こした。
南アフリカは成人の約20%がHIV感染者であり、平均寿命は2010年には36.5歳にまで落ち込むと予想されている国である。
(関連:http://udnkui.blog50.fc2.com/blog-entry-88.html)
こうした状況と国際世論の批判をうけて約一ヶ月後、製薬企業は訴訟を取り下げた。
しかし、本質的な解決に至ってはいない。つまり、南北格差を超えて倫理と民間企業がうまく協力し合える「仕組み」が不十分だということだ。
WTOのTRIPS協定というのがあり、上記の訴訟がこれに関するものだが、ブラジルや東南アジアなどでおこる製薬企業と現地政府との間の紛争をみるとやはりまだ問題を含んでいるんだろう。


先進国だからといって安心してもいられない。
新型インフルエンザに対して半年で国民の半数近いdoseのワクチンを作れる日本だが、その行程にあるウイルス弱毒化の過程はアメリカのベンチャーが開発して、現在イギリスのアストラゼネカがライセンスをもっている。
危機管理という点から見るとこれは大きな脆弱性をもつことになるのではにないか。



少し話しがそれたけど、では発展途上国の国一つをおびやかすほどの技術と責任をもった企業はどうあるべきか。
企業にどうあるべきと押しつけるのは間違いだろう。
なぜならば企業は株主のものであり、個人の集合体であるから、社会がそのように変わらなければ企業も都合のいいようにかわったりはしない。

では社会がどうあればこういった問題の解決に役立つのだろうか。
その一つの流れとしてでてきたのがグリーンファンドなどのSRI(Socially Responsible Investment:社会責任投資)だ。
これらのファンドは通常の企業評価に加え、エコへの貢献・貧困地域への援助など、ファンドごとの評価項目をもっていて、それらを加味して投資企業を選ぶ。
最近Jパワーを巡りニュースを騒がせていたイギリスのヘッジファンド、TCI(The Children's Investment Fund:
ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド)もそうしたファンドの一つであり、収益の一部が自動的に貧困地域にすむ子供のために寄付される。
こうしたファンドは日本ではあまり聞かないが、欧米ではかなりの規模になる。アメリカではSRIの運用資産額が2兆ドルをこえるという。


ではなぜ欧米でここまでうまくまわっているのだろうか。
答えはそれが「仕組み」になっているからだ。

余力がある企業は積極的に非営利の慈善事業を行う。なぜかというとそういった活動を行うことで株価が上がるからだ。
株価を上げる原因となるのがそういった活動を評価するファンドの存在だ。
そして株価があがるのだからファンド側も使命をはたすことができるのだ。
つまり、ファンドに投資する人間は社会的責任を果たすということとリターンを得るという二つのことを同時に満たすことができる。だからこそ株価を押し上げるだけの巨額の投資資金がファンドに集まるのだ。
これは社会的責任を果たす企業により多くの資金が集まることを意味し、それらの企業が成長することを意味する。

ここに日本にはない仕組みがある。


このような仕組みは資本主義の行き過ぎを是正する働きがある。かといって政策で簡単に作り出せるものでもない。
ちなみに俺はこういった金融の力を日本の医療に応用したくて勉強を重ねている。そのせいで明日も2つの予定が入っている。




てことで終わり。

日記書いてる間に咳と鼻水がでてきだした。

踏ん張り

今日は絶好のアメフト日和ってことで、復帰後アメフト練習二回目。
とりあえず練習は10時からだったのだが、9時に学校に行き朝練。
他の選手がグラウンドに出てくるまでにグラウンド9周とアヒルをしました。

アヒル・・・練習メニュー名。かかとを地面につけケツを落としてしゃがんだ状態で30歩×4回×前・後

その後正規練習。
前回負けた2年生にはもう負けなかったけど、まだ一つ下の後輩には勝てなかった。
スタートしてから当たるまで、当たってから次の瞬間の動き、についての技術がとことん抜け落ちている。さすがにそいつも強くなってるから、満足に勝負できるにはまだ時間がかかりそう。

俺はアメフトではラインっていう当たり専門のポジションです。
専門職だけあっていろいろと奥が深い。
体重があれば技術がなくても相手を押せるんだが、残念ながら体重はないので技術をみにつけなければいけない。

どのような技術があるか。

まず当たる際には
スタート→衝突→押し
のプロセスがある。

[スタート]はオフェンスの選手が動いた時。相手よりも早くスタートが切れればより大きな力で相手に当たることができる。
反射神経だが、これはあまり衰えてなかった。

[衝突]。これが難しい。
当たる際の重心の位置、推進力、姿勢、頭と手を当てるタイミング、手の位置。いろいろと考えて同時に行わなければならない。
当たる強度で重要なのは、スタートからスムーズに重心を動かし、踏み込んだ足と頭と手を同時に相手に当てること。
その後のプロセスを有利に進めるために重要なのは、相手より低い重心で、相手の手より内側に手を入れること。
ここで頭・手・足のどれかに気をとられてしまうと他がおろそかになってしまう。
俺の場合、早く低くというのはある程度勘が戻ってきたが、手が全然使えていない。技術を使わなければいけない身としては致命的だ。

[押し]のプロセスではドライブといってすばやく地面を踏む動作を行う。
足を止めて押していてはドライブをする相手には勝てない。
これについてもまだできていない。太ももの筋肉がおいつかなくて潰れてしまうか、腰があがってしまってドライブをふめなくなってしまう。


まだまだだなぁ。
慣れは早いほうだと思うのでがんばりたい。




そういえば学校にいくまでのバスにのってて発見したんだけど、市川駅からすぐの駅前十字路バス停付近にある八幡神社は八幡造りだった。初めてかもしれない。
結構感激した。
思えば駅前からの道は明らかにあの神社への参道を道路にしたものだし、もともと国府台という下総国の国府があったこと土地近辺であることを考えると、少しは由緒のある神社なのかもしれない。学校に行くまでの間には割とたくさん神社があるし。
でも市川市内には総社はあるけど式内社は一つもないんだよなぁ。とりあえず総社である六所神社には一度いかなければだなぁ。


アメフトの練習後はさっさと家に帰ってスーツに着替え、インターンイベントに行くため新宿のNSビルへ。
少しの収穫物有り。(ドイツ銀行の筆箱とノート)
昨年は獣医師の方が入社したらしい。PBI教室にも投資銀行に内定してる獣医師の方がいるから獣医学部では就活盛んなんだろうか。
人事の方といろいろと話して、まぁ交通費分くらいは満足できた。
チャリでいったんだけど。

その後は麺通団でうどん食って帰宅。
いつのまにか寝てて0時頃起床。
だらだら情報収集して今に至る。



てか6月ヤバイ。
6月の30日のうち今の時点で21日に予定が入ってる。そのうち一日に二つの予定が入ってるのが今日を含めて3日。
勉強する間がない。それよりも疲れをとる暇がないから疲れないかが心配。


要するにさっさと生活リズム直して寝ろってことだろう。
寝ます。

恒星と惑星

※残念ながら宇宙話ではないです。



「県庁の星」見ました。
去年に続き2回目。(http://udnkui.blog50.fc2.com/blog-entry-66.html
相変わらず柴崎コウはかわいかった。

ただ香川県がロケ地なだけなのに、香川県の映画のような気がしてしまう不思議。

まぁ、また見ながらいろいろと考えたわけです。

これまでいろいろな場で端から見て社会でエリートと呼ばれるであろう人と話してきたんだけど、俺が話したことある人は割と挫折を味わったことがある人がいた気がする。こちらから聞いたわけではなく話の流れで出てきただけだし、数えてはないけど感覚的に3~4割はいるんではないかと。
あえて上記エリートの定義はしません。すごい経歴を持つ人ってことで。

この映画で主人公は前半から後半へ挫折を境に変化したわけだけど何が変わったか。

まずはストーリー的に。
前半はまさにエリート。概ね正しいことを言ってるし、仕事にも一生懸命。だけど、県庁とは違い、なぜか派遣されたスーパーではうまくいかない。従業員仲間の心はつかめないし、仕事でも結果が出せない。
そして自分ではどうしようもないことで挫折を味わう。
その後はスーパーの危機も手伝って、従業員と心を合わせて仕事をすることができるようになる。

主人公も一生懸命仕事をしている。というより一生懸命生きている。自分なりに努力し、より良い生き方をしようとしている。それは前半も後半でも変わらない。
しかし、自分を閉じるか開くかというところで変わったように感じる。



なんでこうただの映画に無理矢理解釈を加えたかというと、こういうことを実感しているからです。

典型的な世間知らずエリートは自分の頭で答えを出すことに慣れている。
そしてその答えが集団の中でより多くの正解を出してきた実績を持っている。
その結果、自分の答えが正しいということに慣れている。
だからがんこだし、議論して自分の正当性を主張するのが好き。
自分が正しいと思ってるから、「なるほど」といって人の考えを受け入れることはあまりしない。
これが集団になるとお互いにメンツを気にし出す。お互いを傷つけないように、自分が傷つかないように慎重になる。

これは世間知らずというより人間知らずとか社会知らずといったところか。ただの俺の想像上の生き物だけど。
現実には社会は多様で評価は定まらず、何かの分野で一番になることは困難で、問題には答えがないものの方が多く、仕事は地味なものが多い。
これに気付けないといわゆるKYになってしまう。
世の中の大部分に人はエリートではないし、エリートもどこかで挫折を味わうことがある。そのエリートでない部分を知ることが多様性に気付けるチャンスとなる。
俺が話しを聞いてきた人達にも「自分にはかなわない人間がいる」ことを知ることで考え方が変わったと言う人が何人かいた。


以前に書いた「行政は世話焼きすぎ話」「独りよがりリーダー話」(http://udnkui.blog50.fc2.com/blog-entry-63.html)(http://udnkui.blog50.fc2.com/blog-entry-58.html)はエリート意識が関係してるんじゃないかと。

とりあえず特別意識もってちょっと離れたところから偉そうなこと言ってる人間は嫌いってことです。
なにか問題があると思うなら自分で何ができるか考えて動けよ、と。



と書いたところで自分のことはどうか。
これまで高校は香川で一番というところだし、大学も歯学では一番(異論はあると思う)と言われているところだけど、エリート意識は一度ももったことない。
高校では自分より勉強できるやつはいっぱいいたし、大学では若干興味が違っていた。
それに挫折もここに書けないようなのも含めていっぱい経験してきた。
だからこそ、だれよりもしぶとく強いモチベーションを持ち、他人の意見を聞き、メンツより先に動くことができ、いろいろんな場所で勉強し、いろんな人と関わってこれたと思っている。

だが、振り返ると逆にこれが邪魔になっている部分もあるような気がする。
学生としては自分は誰よりも広い視点で誰よりも深く歯科のことを考え、そして誰よりも勉強してきたと思っている。
それがプライドとなり、特別意識をもっている。現にこれについて誰かが語っていると、議論して自分の正当性を確認したくなるし、その際の自分はがんこだ。
そして、その一つの弊害が歯科医の先生達が政治や政策・経済についてなどを語っていると心の中で馬鹿にしてしまうこと。自分の事ばかり考えてきたくせに、ちょっと苦しくなったらろくに勉強もしないまま「誰か助けてくれ」と言わんばかりに騒ぎ出す、という風に見てしまう。
はっきりいってそんなことはどうでもよくて、歯科をよくしたいのであれば相手を自分に取り込まなくてはならない。その際相手に対するマイナスな感情は不必要なものだ。
しっかり馬鹿な自分に言い聞かせなければならない。




長くなった。5時間半後にはアメフトの練習があるのに、いつもの感じで夜更かししてしまった。改めなくちゃ続かない。

今週はグループディスカッションを初体験し、今日はインターンシップの合同説明会にいってきた。
どちらも教わったことで新しい発見はなかったけど、まぁネタくらいにはなるのでまた機会があったら書こうと思う。
プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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