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つぶやきまとめ2

考えを書き留めるというのはすごく良いことだと思ってます。

つぶやきのまとめ(前回の日記)
http://udnkui.blog50.fc2.com/blog-entry-811.html


4/21
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病院は内面的な意味で本当に非営利なのだろうか。俺はそうは思わない。医師、歯科医師の歩合のアルバイトなんかはその典型で、法律的な解釈をぜひ詳しい人に聞いてみたい。
病院の非営利性を担保するために現状で株式による資金調達と利益の配当の禁止という規制がかかっているが、医師や歯科医師の歩合性アルバイトは営利のインセンティブが働く利益の分配ではないのだろうか。
さらに病院が営利企業ならば不採算医療から撤退して儲かる事業だけやるといわれることもあるが、現状の病院も不採算部門から撤退しているという事実がある。
結局のところ営利だろうが非営利だろうが、さらに外的に公共性があろうがなかろうが、民間人による民間事業主体なんだから営利性を排除することなんて不可能。中医協でも医療者側は常に理屈をつけて医療費を増やすことを要求する。そういうインセンティブがあるんだから仕方がない。
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病院経営への株式会社の参入という問題がある。
医療業界でいえば株式会社参入=市場原理であり=アメリカ医療ということになってる。
株式会社というのは資金調達の方法であり、組織ガバナンスの方法であるのだからいささか論理の飛躍であって、その間の考察を行ってるものは見たことがない。
現状で民間病院の98%は民間人が持ち分を持つ社団であり、配当こそないものの病院が儲けることでキャピタルゲインを得ることが出来る。そして役員には定額の役員報酬とは別に役員賞与を出すことも出来るし、従業員は売上げなどに連動した歩合給にすることもできる。開業地や診療科目は自由。経営者はベッドがあれば患者を入れようとするし、診療報酬が高ければ高い治療をすすめるわけです。何よりreguratorの方も診療報酬のインセンティブを使って診療行為の政策的な誘導を行ってるし。
つまり現状で病院の非営利性に関してはスカスカの穴だらけなわけで有名無実もいいとこ。医療の美徳を高らかに謳ったところで現実には勝てません。そしてなによりガバナンスシステムがいけない。外からは病院経営がどのように管理され、執行されてるのかさっぱりわからない。
こういう中途半端なものよりも委員会設置会社あたりに手を加えた形に限定して株式会社化を認めて公に病院のガバナンスに参加する仕組みを作った方が「真っ当」な組織になると思う。
株主が病院の使命を放棄して利潤に走る恐れがあるというのなら公益に関する監査人をつけるなり配当の基準をつけたらいい。
そもそも日本は会社は株主のものではないという風土なんだから案外なじむかもしれない。



4/21
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社会人なら必ず所属があり、意識無意識に関わらずポジショントークを行う可能性がある。もしくは自らの所属以外のことを知らない無知。 社会のことを勉強するならなるべく多くの立場を知り、多くの人々の考えを聞く必要があるな、と思った今日。まぁあたりまえのことなんだけど書きながら再確認。
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前のつぶやきに関連して書いたもの。
医療業界の人の株式会社参入に関しては、社会のためというより、自分達の利益を守るため参入障壁を高くするというポーターの教えに忠実に従った業界の競争戦略という見方をした方が納得がいくかもしれない。
自分がこういう風に医療業界を見れるようになったのも医療業界の外で勉強したから。市場のことも政策のことも在る程度見れるのはそれぞれ興味をもって勉強し現場をみてきたから。逆に勉強しなかったら物事をみても頭の中で連鎖することはないし、物事に対する考察も変わってくる。実際自分も社会のとらえ方は全く変わったし、歯科業界に対する見方も変わった。
これも学生が社会の中で特有の中立の立場であり、それが貴重なことであることを意識してたからであり、社会人になればいろいろなものが自分に付属して自由に動くことができなかっただろう。
ちなみに今の自分も自分の望む社会があり、その道を選んでしまったので、その意味でポジションがあります。「今後病院の資金調達は銀行融資以外の広がりはない」などという考えは受け入れたくない。
なぜならば所属ができることでその人のインセンティブができるから。一般の社会人は給料というインセンティブを与えられている。その源泉は競争であり、競争主体の政治がある。
話が飛んじゃったけど社会は事実の数よりもはるかに多い価値判断が折り重なってできていて、一つや二つの価値判断じゃ社会はわかんないってこと。




4/23
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漠然とした問いに対する解答にMECEは必須だなと。数学だと問われてなくても場合わけするのに、社会問題に対する議論では視点がどうしてもミクロになりがち。
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数学と違って社会はすごく物事が複雑だからMECEにするのも難しいけど、だからこそMECEにできればそれはもう問題を理解したにも等しいんだよね。
ただ問題を理解することと、その結果を実行して解決に至るのはまた別の問題なんだけど。




4/23
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医科歯科と京大の差を思い知ったのは学生証。電子マネー機能がついてて生協で利用できるんよね。すげー。
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やっぱインフラが違うわけですよ。学食のメニューも多いし、値段も割安。医科歯科なんて医療系大学のくせに学食のメニューは揚げ物ばっかだったもんなぁ。




4/24
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久しぶりに山登ったらびっくりするくらいふくらはぎが張ってるわ。ブランク恐るべし。
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京都の山の代名詞、大文字山に登ってきました。
daimonji.jpg

いくつかルートはあるらしいんだけど、直線距離で一番近いルートをとったらなんかすごい道だった。5m先の道はわからないけど1m前の道ならわかる、という道。しかも結構な勾配。山歩きはわりと慣れてる方だと思うけど楽しめました。

で大文字からの眺めが下
kyotoue.jpg


盆地を囲む山がほとんど同じような標高だからまるで箱庭のようでした。
かなり良い眺めだし、いい運動になるので季節毎くらいには登ろうかと思います。

ちなみに火床と右だれの部分。
migidare.jpg








続きはまた次回。


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※ なお、ここに書かれている事はすべて私個人の見解であり、所属する組織・その他関係機関とは関係ありません。
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繋がりました。つぶやきまとめ

やっとこさ繋がりました。
ADSLだけど基地局が近いのか割と速いです。


いろいろいろいろ書きたいことはあるけど、とりあえず垂れ流したつぶやきの整理します。




4/6
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歯科医師免許には厚労大臣の名が入る。 気に入った人が大臣になるまで待つのもアリかな…
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ちなみにまだ申請してない。
とりあえず健康診断の結果が出るまでゆっくり待とうかなと。



4/9
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スタートダッシュをすべく文献検索してみたのだが、面白そうな記事がほとんどマイナー雑誌でない。困った。
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これはまず医中誌っていう日本語医学文献のデータベースで検索した時もものなんだけど、まず学術論文は全くなくて出てきたのは専門雑誌の特集みたいなのばっかり。で、その専門雑誌もマイナーすぎて京大図書館にないものばっかりだった。
東京なら国会図書館にチャリ飛ばせばすぐ見れるけど国会図書館関西館は遠いし、まず東京本館から取り寄せてもらわなくちゃいけない。国会図書館の登録利用者カードの有効期限も切れてたからweb上で取り寄せもできないし、で困ってました。



4/15
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祭礼行列員のバイト応募してきた。残念ながら葵祭の行列員は終わってたが、近所の須賀神社と今宮神社に応募。
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京都では神社の祭りの行列の動員で大学生バイトを使うことが多いようです。非公開バイト。
ほんとは5/15の下鴨上賀茂両神社の葵祭にいきたかったけど既に締め切ってた。残念。



4/15
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医療に関する社会問題に対して医者はよく厚労省はケチることしか頭にないとか馬鹿だとか言う人がわりといるんだけど、現実みてんのかねぇと思う。
はなから役人がだめだという結論をもって議論するんだけど、厚労省の役人が医療費をケチるインセンティブは何だろう。厚労省の政策原資を査定するのは財務省だし、じゃあ財務官僚が悪いのかといえば権限と責任は大臣なんだからクレームは大臣に言うべきだと思う。大臣てのは大抵政治家だから文句があるなら選挙で落とせばいい。
何が言いたいのかというと、医療制度のような国全体の問題は国民に訴えなければ変わらないということ。国全体の再分配の話なんだから官僚相手に問題意識を持つのは根底からおかしい。この人は勉強不足で感情でものを見てるんだなと思ってしまう。
なんてことを昨日授業に出てた医師の人を見て思った。
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専門職業人がその世界に打ち込むのは良いこと。別にgeneralistになる必要はない。だけど視野を狭めるあまり「自分達が絶対正しいんだ」とは思わない方が良い。これは一般的なこと。
皆の前で「現場は憤ってますよ」などとしたり顔で言われても、なんだこいつとしか思わなかった。




4/19
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「なんで歯学部入っちゃったんだろ」でググると俺のblogにたどりつくらしい。そんな事考えたことないんだけどなぁ…
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歯学部から外の世界にでようという人には2種類の人がいる。歯学部を踏み台にして出る人と合わなくて出る人。俺は当然前者で踏み台にした先で挫折し食うに困った時の保険として考えてる。歯学部を選択したのも明確な根拠と決断があったし、それに何の後悔もない。数としてはレア。
対して後者は前者に対して割と一般的であり、必ずあってしまうこと。ろくな情報もない高校生に一生の道を決めろったって無理な話。実際mixiやblogを通して年1人か2人くらいはこういった人達から俺にコンタクトがある。正直あまり理解のできない俺が無責任に介入しても問題をややこしくしそうだから深く関わったことはないけど、こういった人達はどのように社会に出ていくんだろう。




4/20
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Goldman Sachs、Too Big To Obey The Law よくいったもんだ。
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Too Big To Failはリーマンショック時の金融機関に対する政府の介入の正当性を議論する際によく言われた言葉。この上の言葉は単なる皮肉以上に面白いと思ってる。
現在のgoldman sachsは私企業ながら資本主義の根幹である金融の世界で非常に大きな力を持っていて、それは政府が無条件に上位とはいえないまでになっている。経済はlow politicsだから実感は湧きにくいが、これがhigh politicsである軍事であればどうだろう。自前で最先端の兵器を開発する力を持つ一軍需企業が巨大な軍隊を持っていたら。国軍にはかなわないが、力ずくで従わせれば国軍もただではすまない。非常にやっかいだ。
でlow politicsという言葉は軍事が第一であり経済などが二の次であった時代の言葉であって、現在では経済が国の存亡を左右するものであることは高校生でも知ってる。
また別の話題として日銀関係をwatchしているブロガー「本石町日記」さんのtwitterでの発言
「グーグルが基軸通貨の基軸を変えたら凄い。ある意味、中央銀行専管の領域に商機を見出すという壮大な挑戦。すいません、妄想です。」
元となった記事は↓
http://enterprisezine.jp/article/detail/2282
googleが債券トレーダーを募集したという話からgoogleが新たな金融サービスを作り出すのではないかという話だ。
まず債券トレーダーというのは多くの場合国債を扱っていて一国の金融政策や信用などを材料として途方もない額の資金をディーリングする仕事である。そして彼らを募集したのが中国政府と対立することがトップニュースになる巨大企業であるgoogle。goldmanと同じく現代社会のキーワードである情報において圧倒的な力を持つ。
その企業が全世界共通の仮想通貨を作り出し、発行や運用をすると何が起こるか。FXでカモにされるようなエキゾチック通貨よりも流通量が大きくなることは予想される。その先はどうかということがドルの信用が揺らいでいる中では非常に興味深い。当然米国の企業であって米国政府の強制力の下にあるが、Too Big To Failな企業なのだ。
現在でこそ中央銀行はおのおのの国に一つの公的機関であるが、その歴史的な成立は一民間企業によるサービスの提供から社会的需要により発展したものである。そういった歴史を見ても実に興味深い。





長くなったんで日記わけます。
ここで書いてるように一つ一つのつぶやきを日記という記事にしようと思ったら長くなるし時間もかかってしまいます。
だからこそ日中いろいろとネタを思いついてもなかなか日記にすることができないでいます。その点でそのまま垂れ流すことができるつぶやきは良。
twitterの良さも少しわかった気がします。
日記ではなくつぶやきということで個々人の属性が曖昧なまま思考の垂れ流しができる。これでより議論が活発になるのかも。
とりあえずmixi日記とblogの関係のよるにmixiのつぶやきもtwitterに垂れ流してます。ただまだ使いこなせてないんで慣れていきます。

雨多いなぁ。


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※ なお、ここに書かれている事はすべて私個人の見解であり、所属する組織・その他関係機関とは関係ありません。

イイネ!

京都ってやっぱいいです。


sakura.jpg





京都ってやっぱいいです。


yoru.jpg





京大にも研究室にも満足してます。



orita.jpg




新しい部屋もほぼ完成しました。






イイネ!


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※ なお、ここに書かれている事はすべて私個人の見解であり、所属する組織・その他関係機関とは関係ありません。

繋がってない状態

「あの~、その質問自体が古いと思います。
だって、この時代でつながっていない状態の方が少ないわけじゃないですか。」


繋がるのは1ヶ月先のようです。
住んでるマンションは全体的に大満足なんですが、ネットだけは光がまだ通ってなくて、通すかどうかは今検討中らしい。
つまりとりあえずADSL。
で今は込んでて1ヶ月先やて。

大学のIDをもらって大学でできるようになるのを待つしかないですね。


あと国試の成績表が実家から届きました。
必修問題8割以上
一般問題約5.6割以上
禁忌肢2問以下
が合格基準で必修は9割超えてて一般も7割超えてて心配してた禁忌は1つも踏んでませんでした。要するに余裕の合格。
病院実習終わるまで院試やらアメフトやらjazzやらがあって、実質勉強できたのは12月19日以降1ヶ月半くらい。その間にも勉強会いったり部屋探ししたりしてた中なので、効率の良さでは受験者の上位1%に入ると思います。
自分でも合格点。
ま、だてに学生時代人の2倍勉強してたわけじゃないってことで。


で免許申請に健康診断書が必要なんだけど大学の健康診断が14日なんでゆっくり申請しようかと思います。
ちなみに免許登録にはなんたら税で6万円ほどかかります。




京都は桜がすごいです。数が多いし、大きい木もいっぱいある木がする。実にきれいです。
つまり観光客もすごいです。仁和寺の御室桜も見に行ったけどやめたレベル。
JR効果すごし。


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※ なお、ここに書かれている事はすべて私個人の見解であり、所属する組織・その他関係機関とは関係ありません。
プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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