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他人の人生

ファイザーCEOのハンク・マッキンネルの本を読んだ。
あと外資系企業でトップマネジメントになった人たち12人がどのように半生を歩んだのかを書いた本も読んだ。
んで今日高校時代からの友達ひらけんと話してきた。

どれも刺激的だったわ。

アメリカのファイザーみたいな大企業のCEOといっても市場原理だけで行動しているわけじゃないんだな。
そらそうか。
ジャック・ウェルチだって日本的な終身雇用型経営に対して敬意を表してた。

二つ目の本では、グローバルなビジネスの世界においてサラリーマン(?)として能力を発揮しキャリアアップして巨大企業のトップマネジメントになった超一流の人達の話。
こういった人達はチャンスを得てそれをものにする。その前にただの偶然をチャンスにする。失敗すらチャンスにする。
やはり思うのは周りを見て仕事するんじゃないんだな、ということ。正しいと思うことを実行するし、常にその時に必要なことをやっている。
チャンスを与えられた時に出したアウトプットも一週間たてば同じことを出来る人間はいくらでもいるんだろう。チャンスを与えられたその場で要求されたアウトプットを出せること、これが可能なのは天才か常に努力をしている人間。
天才なんてごくごく一部の人間で、あとの人間の能力の差なんてほとんどないんだからあとは日常の努力なんだろう。
あと、12人のどの人も経歴に拘っていたのでもなく、トップを目指していたわけでもなく、要求されたものをそれ以上の水準でアウトプットを続けてきた「結果」であったのも印象的だった。

あとはやっぱり「すごい奴」が集まる環境に身をおくべきなのはすごく感じた。逆ならばただ錆びつく一方だ。


ひらけんは今夏東大大学院航空宇宙工学専攻(長い)に合格した友達。日本でもそんなにいない空気力学の使い手?
国産のジェット機を作りたいらしい。
ボーイングというブランドもその3割くらいは表に出ない日本人の技術者達によるものらしい。(ひらけん談)


科学技術というのは国の発展にとって大きなキーワードになるものなんだろう。
科学技術といえば黒川清氏(http://www.doctrina-md.com/#kiyoshi_kurokawa)が一度テレビで語っていたのが印象的だった。
単なる自分の分野だけではなく、そこから繋がる広い社会システムの展望をもち、意見をもっている人。ちなみに経歴もすごい。

自分も勉強を続けて一つの社会システムの展望を持ち、社会に提案できるようになりたいなぁ。
天才でもなんでもない俺は、今は毎日人よりも多く勉強して密度の濃い時間を積み重ねていくことだな。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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