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価値判断

今日は遅めの朝に起床。あまりに心地よい天候におどろいた。
ブランチはカレーとナン。漢字だと饢らしいが、全く読めない、というか見えない。(てかupすると表示されてないやないの)

気持ちいい天気だったのでカテキョにチャリで行こうと思ってたけど、チャリのハンドルに鳥の糞がついてて洗いに部屋まで戻るのがめんどくさかったので、結局いつもどおり地下鉄で。
てかカテキョ4日連続やん!

てことでカテキョ終了後、御徒町の回る寿司を食ってスタバ勉。また新しい本にとりかかりました。まだ終わってない本は2冊あるけど。たぶん3冊同時進行くらいが気分転換的にもちょうどいい。


で、関係ないけどきになるサイト見つけたので紹介。
http://www.f5.dion.ne.jp/~t-izumi/index.html
中身がいろんな知識と経験に裏づけされていて興味深いってのもあるけど、俺的に特に興味深いと思ったのは「もののけ姫と靖國神社」ってコラム。また靖国かなんて言わんといてください。純粋に考え方としておもしろいと思うんで。

ここで書かれているのは、神社に祀るということの意味。
古来より日本人が人を祀るのは「非業ひごうの死をとげた人の御霊をまつり、たたりを防ぎ、怨霊からのがれようとする」という目的が根本であり、それが善人であれ悪人であれ、非業の死である限りその人を祀るのだ、というものだ。
さらに祀るという行動も、「鎮まりたまえ、そしてその力で我らを宜しきへ導きたまえ」という意味なのであり、参拝するという行動も、恩義を感じてのものだったり褒め称えたりする目的であるわけでもない、という主張をしている。


確かにそうだ。
すると、A級戦犯がどうのこうのってのは関係なく、周辺国が参拝を批判するのは、日本の文化を理解していないだけ、ということになる。さらに、国内で議論が巻き起こってたのはまさに「周辺国に振り回された」だけのことだったってことになる。もっとも靖国参拝を問題にしはじめたのは日本人らしいけど。
政教分離という点は残るのかもしれないが、それはもっと法律の技術的な問題だと思うので俺にはわからない。


福澤諭吉の「文明論之概略」に「利害得失を論ずるは易しといえども、軽重是非を明にするは甚だ難し」というものがある。

物事の価値判断は難しい。
今の世の中情報は溢れかえってるけど、本当に確かな情報を手に入れることなんて限りなく難しいことだし、手に入れた情報を判断することも難しい。
価値判断をすることによって新たな情報を見落としてしまうこともあるかもしれない。
価値判断をしなければならないから、現実の選択に頭を悩まされるのだろう。少なくとも将来についての情報なんてないし、現実についても全てはわからない。

普段はなるべく不用意な価値判断はしないようにしてるけど、まだ隙があるのを自分で感じる。
もっと自分を洗練させたいなぁ。もちろんさじかげんも大切にしながら。


とりあえず明日も晴れろ。雨は嫌いだわ。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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