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さいきん

日記書けてないなぁ。
たぶんいろいろなことを書こうとしすぎるんだろうなぁ。
書こうとすることを書けるほど時間的にも精神的にも余裕がないんだろうと思う。
もうちっとまったりいこうかな、と思う。


さて、一昨日は舛添議員の話を聞いてきました。外交の話。

米軍基地、中東問題あたりを中心に、自信の海外体験を交えながら語っていただきました。

前から舛添議員はほんと頭脳明晰な人という印象をもってたけど、実際に話を聞いてみてもその印象は変わらなかった。
なにより自分の思っていることは本当に正直に言う人だった。
同じ場に自民党の議員もいたけど自民党の悪口も言うし、小泉首相の悪口だっていう。ただの悪口というのでもなく批判として。東大の悪口だっていう。
米軍基地にしても国際政治学者として「国の領土に他国の軍隊がいるのはおかしい」とはっきりいう。
ただ、マスコミの前でこれを言ったり、自民党でこれをいうとすぐに"左翼"という扱いをうけるので嫌なんだそうだ。

舛添議員の米軍基地に対する考えは
・国を守るには軍隊が必要
・軍隊を持つ以上、"核"の選択をしなければならない
・世界唯一の被爆国である以上日本が核をもつことはありえない
・核を持つ国に守ってもらわなければならない
・選択肢を考えるとアメリカ以外ないだろう
という論理構成らしい。
さらに
・この問題の起こる場所は憲法九条であるが、これは戦後アメリカが押し付けたものだ。
・世界で見ると大規模米軍基地はイギリスやフランスなどにはなく、ドイツ・イタリア・日本にある。これはどういうことかというと、戦争に負けた、ということ。
といったことも言っていた。


なるほど。
国際関係についてまだ勉強中である自分にとって新しい視点からの見方を教わった。
とにかく舛添議員は自らの主張に対して十分な経験を積んでいるし、見識ももっているのだと思う。戦場体験も含め、とにかく世界のあらゆる場面を見てきたことも聞いた。


おそらく日本が平和すぎるんだろう。
俺は日本に米軍基地があることについて、その存在を知った時からずっと疑問を抱くことはなかった。正直、議員の話を聞いた後でさえ、そこまでの問題意識を持つことはできなかった。
しかし、舛添議員は自分より多くの物事を見て体験して、時間を積んできた人だと思ったので、どこか自分が平和ボケすぎている部分もあるのだろう。これから自分の目でしっかり確かめていきたいと思う。


他にもいろいろと話してたし、話の内容も今自分が書いたもの以上に密度のあるものでこんなにだったんだけど、自分の文章編集能力が足りないばかりに書ききることはできません。



ただ、ちょっと思ったのは、やっぱり日本という社会はどこかヘンテコな部分があるのだろうと思う。
戦争について自分の考えを述べるのは非常にやりにくい。
平和は大事なこと。だけど、これを社会の中で叫ぼうものなら「左翼」になる。で、自国の平和を守るには軍隊は必要。これを主張すれば「右翼」になる。
左翼も右翼も日常で使われるような言葉ではなく、しかも元々の意味は別なところにあるから、それも含めて自分の考えを理解されないままレッテルを貼られる危険もある。
まったくもってめんどくさい。

まぁ、平和→九条→思考停止っていう人たちだとか、街宣車で軍歌を流すような人たちが割りと頻繁にいるから仕方ないのかもしれないけど。


もう少し純粋に外交についても書きたかったけど、編集能力が(以下略。
明日も学校なんで寝ます。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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