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国家の品格読んだ

前に「さおだけや・・・」を買って読んで後悔してからメジャーセールス系の新書から遠ざかってたんだけど買ってみた。

日本文化大好きな人間としてはなるほどと思う部分が多かった。というより考え方に一本筋が通っているので読んでて心地いい。

お茶を飲むのを茶道にして、花を生けるのは茶道で、字を書くのまで書道にしてしまう芸術的感性をもつ日本人。格闘技まで武道だ。
本当に美しいのは一週間もない桜を日本中に植え、季節の変わり目には自然を愉しむ。

いいねぇ。
「古池や 蛙飛び込む 水の音」
って外国の人は蛙の大群がドバドバ飛び込んでいるのを想像するらしい。初めてこれ読んだのは小学生の時だけど、ドバドバの発想は微塵もなかったことを考えると、やっぱ考え方がどっかに染み付いてんのかねぇ。


とりあえず考えさせられたのは教養をもったエリートになりたいなぁ、と思ったこと。誤解を恐れずに言うならね。
スペシャリストよりも専門的知識を持ったジェネラリストになりたい。
お金も欲しいけど、それ以上に学問と芸術を愉しむ人になりたい。
努力に裏づけされた自分を率直に評価して、誇りをもって生きたいと思う。


学校にも親が金持ちなことを自慢したがる人がいたりするけど、とりあえず「だからどうした」といいたくなる。
その人自身が何か特別なものを持ってないんならただの人だわ。


だいぶずれたけどこの本読んでみようかなと思った人はblogで買ってください。(宣伝)
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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