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国際政治の中身

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=31698&media_id=2

ちょっと前にも書いたダルフールの話題。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=122280220&owner_id=271459

そしてyahooニュースより

「スーダン避難民の食料配給、健康必要量の半分に」

 【ジュネーブ=渡辺覚】世界食糧計画(WFP)は1日、紛争が続くスーダン西部ダルフール地方で、避難民約300万人の食料配給量を半分に減らす非常措置に踏み切った。
 極度の資金不足に陥ったためで、WFPのモリス事務局長は「苦渋の決断」と強調、国際社会に改めて支援を呼びかけている。
 非常措置により、配給は「人間が健康な生活に最低限必要な量」とされる現行の1人当たり2100キロ・カロリーから、1050キロ・カロリーまで半減する。収穫期に入る9月までの約4か月間、措置を続ける見通しという。
 WFPは今年、スーダンでの支援事業に7億4600万ドル(約850億円)の資金援助を国際社会に要請したが、現在までに受け取ったのは2億3800万ドル(約270億円)にとどまっている。
(読売新聞)


例え政治的意図があろうとも支援を行うことには現場にとってものすごく意味のあるものだろうな。
国際的な地位を高めていくことはすごく重要。
アメリカは日本の発展を語る上で決して欠かせない国だけど、いい影響ばかりでないのも事実。現在の財政赤字だって、オイルショック後の内需低迷・輸出超過の傾向にあった日本に内需拡大の圧力をかけ、日米構造協議における430兆円(その後630兆円に拡大)の公共事業拡大の約束をさせたアメリカの存在も一つの原因になっている。
現在も年次対日要望書なるもので日本の政策に影響を与えている。
・2004年 http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-j20041020-50.html
・2005年 http://tokyo.usembassy.gov/pdfs/wwwfj-regref20051207.pdf
※2005年のものはPDF

とりあえず常任理事国入りというのは現在の国際的に最高の権威をもつ安全保障理事会の拒否権を持つことだから、国際的な影響力というのは天と地の差がある。もちろんアメリカの影響力を相対的に低くすることも出来る。
ただ、当然影響力をもつからにはそのコストも支払わなければいけない。資金や技術面での国際的貢献は申し分ないと思うけど中国との関係や自衛隊の問題等を整理しなくちゃならなくなってくる。

日本の外交はよくだめだだめだと言われるけど、うまくやっていけるのか心配にもなる。確かに中朝韓に対して二流三流なんだろうな。他の地域ではおどろくほど評判がいいらしいが、やりっぱなしという批判も聞いたことがあるので詳しくはわからない。


政治はおもしろいけど難しい。対象が人だけに。
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udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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