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補選

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=28558&media_id=2

以下yahooニュースより抜粋

太田和美(おおた・かずみ) 26 民新
[元]県議[歴]教材販売会社員▽不動産会社社長▽沼南高柳高

斎藤健(さいとう・けん) 46 自新
[元]埼玉県副知事[歴]中小企業庁金融課▽通産相秘書官▽経産省電力基盤整備課長▽ハーバード大学院=[公]

今回の選挙は良くも悪くも日本の選挙の特徴が出たのではないかと思う。簡単に言うと政策も経験もあったもんじゃないな、ということ。

まず当選した太田和美氏。
全くの想像だけど、高卒で不動産会社社長てことは裕福なんだろうと思う。県議を一年経験してるけど、正直国政の場で活躍できるほどの経験を積んでるとは思えない。
逆に落選した斉藤健氏は非常にわかりやすいエリート。経験も能力も十分といったところだろうと思う。HPの半生のようなものを斜め読みしてみたが、一貫した志のもと、様々な経験を積んでいるようだった。

もちろん俺の勝手な主観で、実際に投票した人がどう感じたかは知らないけど、少なくとも能力や経験で選ばれたのでないことはわかる。人材という面で言えば、圧倒的に斉藤氏側に軍配があがるはず。


実際に国会の場をちょっとでも見てきた人間として、国会議員は庶民の味方であっても、庶民であっては勤まらないと思う。
国会議員の仕事は自ら課題を見つけ、調査し、その内容を出力しなければならない。さらにそこに政治という言葉の意味が加わり、発言力を持たなければいけない。
特に野党の場合、政策立案をすべて自分達で行わなければいけないので、議員個人の能力は与党より高いことが求められる。

正直国会議員は若くして務まるものじゃないと言うのが正直な印象だ。
もちろん一議席にはなるだろうけど、活躍することはできないだろうと思う。


要するに今回の補選は、個々人の能力ではなく、印象や政党だけで選んだということだろう。
格差という言葉がマスコミでよく取り上げられるようになり、それが今回の選挙に最も影響したのではないかと思う。


俺は自民党だろうが民主党だろうがどっちでもいいけど、優秀な人に国会議員になってほしいと思う。
政党で選挙することを否定するつもりはないけど、あまりにそれが続くと、人材の空洞化が進むんではないかと危惧してしまう。自民党だろうが民主党だろうが同じ。どっちにも仕事をしていない議員や仕事を出来る能力のない議員はいるだろう。
あまりその比率が高くなると国政はおかしなことになってしまう。


とりあえず太田氏には当選したからにはその責任を忘れずがんばって欲しいです。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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