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政党政治

最近勉強して、考えることもあったので少し書こうかな、と。
とりあえず政党についての知識の整理。
主に自民党についてね。他のまで書こうとしたらややこしい。

党三役とは
幹事長・・・党のナンバー2。選挙の際に公認候補を決めたり、名簿順位を決めたりと強い権限をもつ。だから杉村大蔵が騒がれてたとき武部さんの名前がよくあがってたんやね。
総務会長・・・党運営、政策、国会対策などの事実上の最終決定期間である総務会の長。国会対策委員会は出された法案に対して他党への根回し・交渉をし、野党との妥協点を見つけたりするのが役割。
政務調査会長・・・政策審議を行う政務調査会の長。政策分野ごとに部会があり、法案骨子の審議などがなされる。族議員といわれる人たちはここを活躍の場としている。
だそうです。
総裁は総理大臣の仕事の比重が大きいんだと。

で、これが公式な政党内組織。
非公式なものとしては派閥とか議員連盟とか。

派閥ってのは有力議員を頂点としたクライエンティリズムと呼ばれる親分-子分関係のタテ構造。
親分にあたる領袖は子分の選挙資金や大臣や党役員のポストを用意し、そのかわりに子分は自分達の領袖が総裁選に立候補したときに助けたり、指示に従ったりする。

短所は派閥争いといった勢力争いも生まれるので首相の力は弱まってしまう。また、領袖は子分のために政治資金を無理してでも集めようとしてしまうので政治資金規正法の違反や、汚職などの腐敗を生みやすい。組閣する際にも派閥単位せ推薦者を出すのでそれぞれの議員の得意分野が偏ってしまった場合、適材適所にすることができない。

長所は、リーダー選出・党議拘束効果・政策争点上の合意点の形成を要素とする党秩序の維持と、役職の配分・政治資金の調達と配分・新人議員の発掘・育成・登用を要素とするものにわけられる。また、議員にとって得意分野以外については派閥の決定に従うことで、情報収集や決定に関わる情報コストを抑えることにも役立っている。


また自民党総裁が交代するのは単なる政党内のパワーゲームという見方もあるが、これまでの歴史をみると、タカ派-ハト派、小さな政府-大きな政府という政策上の立場を動いており、総裁が交代することにより政策バランスを保ってきたという見方もあるらしい。
なるほど。

議員連盟とは業界のもつ業界団体(圧力団体)などに対してつくられるもの。議員連盟は大抵与野党問わず集まることによってその業界の利益を守るために活動する。そのかわりその団体から政治資金をもらうってわけ。たぶん業界の数だけあると思う。

大体業界団体-議員連盟-官僚で鉄の三角同盟といわれる関係があるんだけど、またややこしくなるので略。まぁ大体わかるよね。官僚もその業界を守ることによって、円滑な職務の遂行ができ、職員の整理や予算カットから守り、また業界団体への天下り先を確保できるってわけ。
まぁ最近だと郵政民営化なんか超わかりやすかった。


長くなったので今日はここまで。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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