スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NY思い出し日記五日目




1月2日。リンカーンセンターライブ本番の日

朝準備してると黒靴下の穴とYシャツのシミを発見して確認せずに荷造りしたことを後悔した後、ミッドタウンでYシャツと靴下を買った後に集合場所へ。

場所はコロンバスサークル、タイムワーナーのビル内。
IDを見せていよいよ楽屋、ステージへ。

ステージ設営等の準備は朝から始まっていたのでさっそく楽器を準備し、サウンドチェック。
俺は元々3曲しかなかったので、そのうちの一曲をやってあとは本番。

そして時間がたつと続々とゲストが登場してくる。
一緒に東京からやってきたピアノの後藤浩二さんにドラマーの海老澤一博ヴォーカルの伊藤君子さんご夫妻、tpのマイク、tbのダン、そしてめちゃすごいドラマー、デニス・マクレル、最後に登場したのがピアノの秋吉敏子さんとサックスのルー・タバキンご夫妻。

時間を追って登場するゲストがそれぞれリハをしていくんだけど、すごいと思ってたら次にもっとすごいゲストがきてその後にはもっとすごいゲストがきて、リハーサルもめちゃくちゃおもしろかったです。


そして時間はあっという間にすぎて本番。
三曲なんて、ホントあっという間。一瞬でおわっちゃいました。

あとはひたすらすごいステージを聞いてました。
もう一曲一曲が圧巻。特に俺にとってデニスは別格で、もう根本的なビートからダイナミックなドラミングには感動しっぱなしでした。
伊藤さんも秋吉さんもルーさんも多くのゲストももちろんSWJOもみんなすごかったです。

4時間にもわたるステージもあっという間でした。
スケジュールがかなり強硬だったためリハ不足というのは否めなかったけど最高のステージだったと思います。

今回は演奏以外でも景色とかNY県人会の人々によるうどんとかもめはよかったです。写真のホールからの景色は昼ですけど、夜になると道に走る車とビルに灯る明かりがすごい綺麗でした。

自分自身はというと、まだまだ一人前にすらなってないな、と思い知りました。でもあのステージで叩いた4人のドラマーのうちの一人になれたと思うと非常に光栄に思います。
今度いつ「叩かないか」といわれても恥ずかしい演奏にならないようもっと練習に励みたいとおもいます。

終わった後、スティックケースにデニスとデニスがgreat drummerというアンディにサインをもらい、秋吉さんルーさんに色紙にサインをもらい、デニス&ルー、秋吉さん&ルーさんと写真もとってもらいました。一生ものです。


その後ホテルに戻ったのちすぐにタクシーでjazzライブハウスの大御所、ビレッジバンガードへ。
夜11時からのビレッジバンガードジャズオーケストラのライブを聞きに行ってました。

これもめちゃくちゃすごかった。
これの原型はサド・ジョーンズ&メル・ルイス ジャズオーケストラというバンドで超有名で現在世界一といわれてるバンドです。

ひたすら圧倒されてました。
ビレッジバンガードはきたなくて小さいライブハウスだし、バンドのメンバーもおじいちゃん達が前にならんでて、いっちゃえば見た目はそんなに冴えないんだけど、ライブが始まったら感動の一言。

勢い、迫力、ビート、アンサンブル、どれをとっても文句なんてつけようがない。速いフレーズだろうが息ぴったりだし、おじいちゃんだろうがなんだろうが音はバイタリティが満ち溢れてるし、とにかくすごかったです。


この日はjazzの素晴らしさを深く感じた日でした。

五日目終了。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

注意事項


Twitter
カテゴリー
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。