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今日は行動日

といっても起きたのは12時くらい。
その後ゆっくりしてから飯&軽い買い物してから
皇居の北にある東京国立近代美術館へ。
学生証を持っていくのを忘れたので一般料金で入場。
まずは特別展の「アジアのキュビズム」から。


ごっつぁんです。

人間ていうのは目から入った情報を無意識に選択する。
例えば大きな森の中に人がいれば人にあたる情報が強調されるし、動くものがあればそこに気が向くようになる。
俺のキュビズムの解釈はそうではなくて、ある風景があり、それから得た情報からバイアスを取り除き、その素情報をキャンバスに表現したものだと思っていた。キューブを使うのはその一つの方法だという理論で。
美術館で見た「調和する壺」なんかこれに当てはまってると思ったし、絵自体もすごく気に入った。
でもやっぱりこの解釈じゃ解釈しきれないものもたくさんあった。
ん~、絵てのは写実的な表現から抽象な表現まであって、表現する内容も物質的なものから精神的なものと様々。
で今日見ていて、ただ物質的なものをキュービズム的表現方法で表したものから、物質を再構成して表したもの、精神的な要素を多く取り込んで抽象的なものまでいろいろあった。
でも軽くwikipediaで調べてみるとキュービズムを生み出したピカソやブラックはその後抽象にむかうのではなく具象を書いていたことを考えると、やっぱりキュビズムは抽象を目的としたものではないんだろう。
特に美術が好きでもないし、学問的なことは全くわからないけどとりあえずこんなことを思いました。

それにしてもこの種の絵につまっている情報というものは果てしなくて、俺みたいにただの見物人にはとうてい理解しきれるものじゃないなぁと思った。
それこそ書いた人間に聞くか、その絵と毎日過ごすくらいでないと一枚の絵は理解できないんだろうなぁ。

う~む、絵の才能がうらやましい。
そこまでの表現能力をもっていないから。

あと通常展示の「近代日本の美術」
やっぱ日本の芸術ってすごいんだよな~。
すごく繊細。ただの写実じゃないのにすごく情景が伝わるし人に見させるんだよなぁ。
う~ん、すごい。


で美術館終わり。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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