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精神鑑定

犯罪の加害者側は罰せられます。
ですが心神喪失者は罰せられず、心神衰弱者は減刑されます。
もし罰せられないと決まった場合、刑は免除され、自傷・他害の恐れのある人以外は社会に戻されます。

ディスカッションではそもそも精神鑑定の是非、被害者家族の心情、加害者側の刑の免除とその後の社会復帰、心身が健康に戻った場合などについて話し合いました。

俺の意見としては精神鑑定賛成。
なぜなら心神喪失状態であるならば、それこそ罪に対してイノセントであるはずだから。例えるなら西洋文明と無縁の地域の服を着ない人々に服を着ることを訴えるようなものではないか、と思う。
もしその心神喪失者によりだれかが命を奪われてしまったなら、その家族は悲しみと共に加害者に対して怒りにかられるとは思う。
通常はその釣り合いとして加害者が罰せられるがこの場合は罰せられないので被害者家族は非常に苦しい思いをすることになるだろう。
罪が消えることはないので、加害者にいくべき罪はどこにいくかというと、それはは社会が負うべき。なぜなら心神喪失状態であっても社会の一部であることには違いないから。
現在社会として何もしていないのなら監察官なりを設置して、監視までいかなくても危険な状態でないことの確認くらいはした方がいいのかなと思う。
ただその対象範囲など難しいと思うのでわからない。

話題変わってその加害者がその後心身が健常な状態に戻ったら、という話。
当然罪は問えないだろう。だが、その人物がそういう状態にあったことは事実なので、その事実を公表し定期的な観察なりなんなり再びその状態に陥らないような措置が必要だと思う。

他の人の意見としては被害者家族が持つであろう知りたい要望にこたえて第3者を交えて懇談した方がいいんではという話もあったけど個人的にはそれは反対。
なぜかというと、心神喪失しているはずなんだから、懇談しても相手の価値というかどういった人であるかということがわからないのだから、被害者の家族を苦しめるだけに終わるのではないかと思うから。


ん~。
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udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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