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whitecap24歳

24歳の総括。

21歳総括:http://udnkui.blog50.fc2.com/blog-entry-26.html
22歳総括:http://udnkui.blog50.fc2.com/blog-entry-92.html
23歳総括:http://udnkui.blog50.fc2.com/blog-entry-297.html

振り返ってみると23歳までとは性質が随分違う一年だったように思う。

どういうことかというと、これまでは自分が興味をもっていること、やりたいことを時間という資源を自由につかって追求してきたが、この一年はスケジュールが立ち、それに従って行動することが多くなった。
つまり、行動が個人的なものだったのが社会の中の他者と行動を共にするようになったということ。



唯一時間があったのは4月。わりと神社巡りとその考察を中心に自由にしていた。
しかし5月になってからはアメフトに復帰するのと、夏のインターンに対する活動開始が重なり、一気に忙しくなった。

6月から7月頭にかけて1回目のピークを迎え、テストラッシュ、アメフト、jazzライブ、インターン選考会などで一ヶ月半で学校以外の予定がない日が2日しかない状態になった。この忙しい中でも日枝神社の例大祭で日本橋一丁目の御輿(日本一御輿)を担げたのは良い思い出。
7月の束の間の休息を挟んだ後は怒濤の夏休み。
大学生活の最後の座学テストを終えた次の日からインターンが始まり、8月だけで4社のインターン、アメフトの合宿、jazz研の合宿をこなしつつ合間を見て勉強し、8月末に学科試験CBT(全歯学部共用の試験)をうけ、1週間後に控えるもう一つの実技試験OSCEの合間にもう1社のインターンをした。

それが終わってアメフトの試合を終えてから香川に帰省したが、帰省中に祖父が急逝し、心臓マッサージから火葬までみとることになった。祖父は250年の歴史ある食料品問屋の9代目であり、生命力にあふれる人だったが近年は脳梗塞・前立腺癌と闘い、いずれも病気を克服したものの弱気になっており、自らの死期を悟っていたのかもしれない。家族としてはもちろんだが、医療を学ぶものとしても考えるものが多い帰省だった。

東京に帰ってからは3回目の忙しさのピークを迎えた。
まず大学では病院実習phaseⅠ(病院内各科実習)開始、お茶祭のjazz研があり、アメフトのシーズンがはじまり、就活の本番も始まった。アメフトはチーム内の怪我人続出により2試合で棄権、就活ではエントリーシートの締切りを過ぎるという大失敗をし、予想していたほどは忙しくならなかったが、大学の病院実習についても就活についても先が見えないこともあり、精神的な余裕はなかったように思う。

年があけてからは病院実習のphaseⅡ(実際の診療を含む実習)開始という大きな変化があった。
実際に生身の患者さんを目の前にして侵襲のある治療をする緊張感というのはやはりとても大きい。一部のライター(指導医)の理不尽な怒りに耐えつつ日々勉強と診療を続けるのはとても消耗することだ。
3月になり、ようやく慣れてきた部分はあるが、始めの1ヶ月は家に帰ってはすぐに寝てしまい、起きては学校に行くという生活をしていた。

3月の誕生日前日に兄貴の結婚式といううれしいイベントに参加し、そして誕生日を迎えた。




自分はこの一年でどう変わったか。

これまでにも増して社会の中で自分がどう生きるのかということを考えた。自由時間には新たな事を勉強するというよりも、知っている事に対する新たな情報を考察したり、これまでの自分の考えを整理したりする時間が増えた。
その結果自分が何をしたくて、それを成し遂げるためには何が必要で、社会でどう生きればよいのかという部分に対する考えがある程度固まった。
また、就活というものを通じ同年代の人間の中で自分がどういった人間であるのかということもある程度つかめた。行動力やリーダーシップに関しては強みだが、人とのネットワーク作りに弱みがある。1人でいたからこそでここまできた部分はあるが、やはり社会においては人との繋がりは欠かせない。
総合的に自分をみると、最優秀ではないが、力強く前進する力をもつ人間であり、社会においてもその価値を発揮できるとの自信をもてるようになった。




今年は何をするか。

おそらく人生で大きな転換点である就職先を決める事になるだろう。
これは自分が努力しようと運と相性も大きな要素を締めるので人事を尽くしたら天命を待つしかない。
あと臨床実習。
やるべきことをやらないと何をするにしても後ろめたさが出て中途半端になってしまうだろう。周囲からの信頼も勝ち取ることができない。ライセンスをとることはもちろん、歯科医としてのプライドをもてるように努力したい。



25歳は学校教育の節目となるはずであり、人生の転換点を迎える準備をしなければいけない。
この一年もこれまでにも増して多くのものを自分の時間の中に積み重ねられるようにがんばりたい。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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