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コングロマリット

はぁ、1時間半書いてたのにsleipnir(ブラウザ)が強制終了しやがった。終了する前にコピーしたつもりがそれも消えてた。

くそ~。


さて、今日また一冊本を消化できたんだけどまた一冊買ってしまった。
あと4冊、日曜までに消化できるかなぁ。


書いてた内容が消えて今は再び書く気力がないので昨日のおまけに官僚が書いた本の紹介。

 元財務官 黒田 東彦  「財政金融政策の成功と失敗」
良い本です。エピソード分析といって71年から04年までを大きな出来事で10に分け、それぞれの区分で日本の社会・経済とその時々の金融政策の解説をするという手法をとっています。それぞれの政策についても著者の考えが率直に述べられていて興味深い。非常にわかりやすく、現代金融政策の流れがわかる本です。

 現役財務官僚 矢野 康治 「決断!待ったなしの日本財政危機」
イマイチ。豊富な資料を使って財政危機を分析するんだけど、内容がその資料解説に終始している感が否めません。それでどうするのかについての深い考察・洞察が欲しかったです。

 元厚生省事務次官 岡光 序治 「官僚転落」
バカ。収賄で実刑をうけた唯一の事務次官です。
その倫理観のなさがこの本の中に満ち溢れています。自己弁護が見苦しい。

 元厚生省事務次官&内閣官房副長官(事務取扱)
  古川 貞二郎 「霞ヶ関半生記」
読みやすい。2ページ完結の時系列エピソード集のようなものです。官僚の仕事内容よりも仕事生活を知ることが出来る本。



これまでの本や実体験から官僚も中には本当に優秀さを体現したような人がいるんだけど、中にはイマイチな人もいるようです。そりゃそうだ。何様だっつー突っ込みは脇に置いといてください。
ちなみにこれまで聞いた講演の中で一番わかりやすく多くの情報や考えを得ることができたのは元経済産業審議官の佐野忠克氏の講演でした。


何がいいたいかっていうと、昨日「大地の咆哮」読み終えて、杉本氏のような優秀な人が外交官であったことに対して頼もしく誇りに思ったことと、他にも官僚で優秀だと思う人がいましたよってこと。

たぶんその優秀さを感じたのはバランス感覚の部分なんだろうなと思う。アスリート、それも世界トップレベルのアスリートの体のように無駄がなく効率の良い考え方をしてるんだろうな。

あと、おそらく大部分の官僚はやましい部分なんて全くもってなく本当に素朴に仕事に尽くしてるだろうな、と思った。


はぁ、雨音が聞こえる。
桜も終わりかぁ。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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