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終わったんと総括

試験終了!
最後は生体材料、免疫、口腔病理の3教科でどれも学ぶべきことがたくさんあったんで大変だった。

ってか4年生のみなさんならご存知の彼が最後の最後でやってしまいましたよ。なんてこったい。

んで、今回基本的な教科書さえないうちの大学の図書館に耐えかねて東大の医学図書館と総合図書館を使ってみた。
医学図書館はそんなにでかくはないけど、やたら英語の本が多かったなぁ。4分の1くらいは英語だったんじゃなかろうかってくらい。
んで総合図書館すげー!
内装とか勉強机とかゴシック調でなんかさすが東大って感じでした。置いてる本も古いものから新しいものまで置いてて、特に歯科でも見たことなくてすごく興味をそそられる本が何冊かありました。また読みに行こうかと思います。


さて、22歳総括。
去年のはhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=96783264&owner_id=271459

春は去年の誕生日までの流れを引き継ぎもっぱら政府とか政策に興味を抱き、頭の中はそのことばかりだった。
そして3月末から4月初めにかけて医科歯科出身の参議院議員の桜井議員のところで勉強させてもらった。単なる事務所の手伝いではなく、実際の会議の中にまで入らせてもらったり、具体的なテーマについて見させてもらったり、非常に良い経験ができた。

その後3年生の授業開始。

6月には自民党の中央政治大学院という名の5回のセミナーに参加したりもした。与党幹部という人が自分で話すというものを聞けて、内容的に後悔は残ったけど質問もできたというのはいい経験になった。

そして夏休み。
ここで慶応商学部助教授の権丈善一氏の「再分配政策の政治経済学」という本に出会うことができた。この本では医療が決して孤立したものではなく、世の中の経済の影響を受け、金利や資源などとともに市場とも深い関係があることを教えてくれた点で自分にとってすごく衝撃的だった。
ここで現在の医療は政策という力学を中心としたものと市場という力学を中心としたものとの相互干渉により形作られているんだ、という認識が生まれた。

これは歯科医療という一つの社会に影響を与えるという目標のために政策系(厚労省)に入るというアプローチ方法を揺るがすことにつながった。
2つの大きな力学が働いて社会を形作っている。それぞれ役割や力の働き方は違うけどどちらも現実に影響力を持っている。
どの方法をとるのが一番自分と社会にとって良いのか。

それを探るべく、もっともっと勉強を重ねなければいけないことに気付いたのが秋。このころ学校では解剖実習が始まった。
これも影響してか、ここから冬まではあまり自分の勉強を進めることができなかった。

社会を構成するのが何か、そもそも社会とは何かを考えるうちに多様性という言葉がだんだんと自分の中に積み上がっていった。

多様性というキーワードから思考を続けることで新たな哲学を得ることが出来たと思う。(前に書いたのはこれに対する一つのアプローチです)

今はとにかく自分の知らないことを知らなければならない。
とにかく足りない。自分を成長させなければならない。
その上で何が自分にとって一番よいのかをよく考えていきたいと思う。

さて、来年何を考えているのやら。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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