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プラネテス




ようやくとある仕事に一段落つき、学校終わってから勉強しようと思ってたんですけど、出来心で漫喫いっちゃいました。

読んだのは「プラネテス」

めちゃよかった~。
めちゃおすすめです。

未来の世界が舞台で、主人公はスペースデブリの回収業者。(途中でかわるけど)
一応ジャンルはSFってことなんだけど、この漫画はなんかそんな感じをうけない。一目でわかるトンデモ科学なんかないし、こんなのは有り得ないだろうって設定もなかったと思う。
なんてか、現実にそういう人達がいて生活してるんじゃないかって思うくらい描写が詳しいし、きめ細かく、現実的。

特に内面描写についてはかなりすばらしく秀逸なものだと思う。
宇宙で暮らす人間が何を思うのか、何を悩むのか、どんな現実が形成されるのかについて、本当に深く描写してて、それがこの漫画の完成度を高めるのに大きく寄与してると思う。

つきすすもうと思えば無限にも近い深さをもつ宇宙で、1人の人間がその自己を守るにはどうすればいいのだろう。
そのままつきすすんでもゴールはないし、考えても答えは無い。でもそこに疑問をもってしまったら。

こういうことを問いかけている場面もあって、最後にはその答えもだしていた。唐突に問題があって答えがあるのではなく、この問題と答えを主人公を中心とした登場人物と物語の描写によって描かれていた。


久しぶりに哲学的な気分になれました。
おすすめです。


実際に銀河を一望できる位置から自分の目で銀河を見るとどうなるんだろう。
上に張った3枚の風景でも実際に自分の目でみたら数分以上言葉を失ってしまうと思う。
いつか見たいなぁ。


その後「勇午」も途中まで読みました。全巻読んだことあるんだけど、何年か前の話なんで二回目。
これは上のに比べれば漫画的なんだけど、この主人公もすごい。
主人公は交渉人なんだけど、交渉の難しさも表現されてるし、何よりその難しさを克服する主人公がすごい。
拷問で干からびたり塩漬けにされたりなんてこともある。
んでもって作者がしっかりと取材して構成してるのがよくわかる。なんでも麻生大臣もすすめてたとか。
これもおすすめ。


はて、漫画の話になってしもた。
明日はカレーを作ろうかなと思う。
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プロフィール

udnkui

Author:udnkui
香川県出身。
京大大学院の博士院生。医科歯科卒。jazz好き。神社巡り好き。独学での法律、政治、経済、経営等社会科学の基礎知識と国会議員、外資投資銀行(米・英・欧)、学際系研究室などでのインターン経験があります。
興味事項:社会、科学、自然、芸術
日々精進してます。

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